Twitterの潮目と「発信疲れ」について

最近発信するの疲れてきました。


2018年、Twitterの潮目が変わった

よく言ってるんですけど、なんか2018年でSNSの潮目がだいぶ変わった気がしてます。主にTwitter。毎年変わってくるのは当たり前なんだけど、この1年でかなり変わった気がする。

もともとTwitter上の議論は、その場でなにかの結論を合意する必要がないがゆえに、わかりあえないものが多かった。それはこれまでもずっとそうだった。逆に文句を言ってくる人にも「会って話そうや」というと結構日和る人が多かった。

でもこの1年で、その「わかりあえない」空気感が一気に強くなった気がする。好きなこと言う人があまりに増えた気がする。いや、もともとテレビの前にはそれだけいたんだろうけど、それがこの1年で一気に強く可視化されるようになった気がする。

テレビの前で文句言ってるおばさんや、居酒屋でクダ巻いてるおじさんに、正論をぶつけてもしょうがない。でもその世界がTwitterまで一気に広がってきた気がする。もともとTwitterはリベラルばっかりだったのが、そうではない人たちにも広まった結果であるのかもしれない。


よく見られるがゆえの居心地の悪さ

あとはありがたいことにフォロワーが増えたので、これまで仲間にシェアしている感覚だったものが、全然知らない人にまで届き、全然違う解釈をされることも増えてきた。それが自分にとっても大きな違い。

これはもともと下のツイートを見て、「この図が素晴らしいものである」という認識がこれ単体で広まっていくのはどうなん?と思って上げたものだ。

もともとは自分が「こういう認識が世の中に広がるのはおかしい」という気持ちで投げたので、広がってありがたいと思う反面、普通に自分が思ってることを書いただけなのに、なんでこんな拡散されて、知らん人からめっちゃ文句言われなきゃいけないのか?という思いもある。


Twitterは、極端に言えば、人気の出る言説を述べた人が勝ちのゲームだ。人気があるように見せた人が勝ちのゲームでもある。たくさんのひとの長い思考の末に正しいとされていることより、面白いことや腹立たしいこと、可愛い動物やエロい女の子のほうが強い。

でもそれでほんとにいいんだっけ?という思いは常にある。人気がなくても大事なことは必ずあるし、別に注目されないことを一生懸命やってる人が虐げられていい理由にはならない。もっと言えば、別にどれが正しいとか間違っているとかもあまりないかもしれない。安直に人気勝負に乗れば、どこまでいっても上はいるし、人気のないものを否定しないといけないので、たとえば「田舎で暮らす」というようなことさえ否定されうる。

とはいえ、人気がない人、それなりの影響力がない人にそれを指摘する資格はないので、それを指摘できるくらいには、世の中の法則をちゃんとわかって、ちゃんと味方につけたい。


いろんな方に救われる日々

着々と進めてます。民泊とか、某お祭り案件とか。

わからないことばっかりの中で、わかることを駆使して、どう戦うか。できませんでしたを避けるために、どこまで何を詰められるか。

日々、素敵な大人のみなさまや、素敵な仲間たちに救われているので、ちゃんと応えていきたい。謙虚に。

ちゃんとこういうのが形になって、ちゃんと暮らしをつくっていくことができれば、その先にいろんなことがやりやすくなる、はず。そこには必ずしも発信は必要なわけではない。特定の相手の信用を得ることのほうが大事だ。

ちょっとしばらく発信を控えめに、やるべきことをしっかりやっていきます。そんな心持ちです。


黒井さんのこのnote、いろいろと思うことがあったけど、多分またどっかの機会で書きます。


北海道帰りてえよー、ちょっとずつだ

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