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cotreeという会社のいいところ。インターンの目線で。

※サムネは、cotreeのオフィスにいるアルパカ。オフィスを見守っている。

こんにちは、cotreeでインターンとして働いているさのです。

櫻本さんがこんなnoteを書いていました。あらためて自分がこういった環境で働けていることに幸運を感じました。

インターンをはじめて、あとちょっとで1年がたつのですが、そんな中で、櫻本さんのnoteに重ねる感じで、インターンの目線からどうcotreeという組織を書いていこうと思います。

語弊を恐れずに言うと、「立場」としては、代表取締役である櫻本さんとは一番遠いインターン。そんなインターンが感じるところを正直に書いていくので、cotreeで働くことに興味がある方のご参考になればと思います。

1.結構好きにできる

僕含め、インターン生はみんな別々のことをやっています。しかもインターン開始当初から、やることも変わったりしています。これは、個人の得意不得意で任せられるようになったこともあれば、会社として必要になったこともあります。

一つ言えるのは、かなりお仕事を任せてはもらえる環境と感じました。(まだ、躊躇される具合大きいこと提案していないというのもあるかもですが、、、)
100ページぐらいのリニューアルをやらせてもらったり、カウンセラーの方の勉強会を主催しているインターン生もいます。cotreeに寄稿してくださっていたライターさんをまとめていたのもインターン生です。

↑お取引先企業様に書いていただいた記事でもインターン生に喋らせてもらいました。

※もちろん「好きにできる」といってもそれはcotreeのビジョン、ミッション、バリューにそったものです。自分もcotreeの事業が単純に好きで貢献したいからインターンに応募しました。

2.思っていることを言いやすい

前の項目にも通ずるのですが、思ったことが言いやすい環境です。心理的安全性というやつなのでしょうか。

個人で感じるのは、「わかりあえないことから」「自分と他者の感じ方、捉え方は違う」という意識が根付いていることで、他者を認められる雰囲気ができ、それが思っていることの言いやすさに繋がるのではないかなと思います。

個別の仕組みでいうと、定期の1on1はありますし、slackも分報があり悩みを相談しやすいです。slackでのコミュニケーションについては中村くんがまとめています。

自分は、2社長期インターン経験をしただけの身ではありますが、「不安(わからないこと、悩んでいること)を口に出せる空気感」というのはとても働く上で僕にとってありがたいものです。モヤモヤを解消したり受け止めて行動できるからこそ、成功も失敗もできると思ってます。それができる環境がcotreeにはあると思います。

(もちろんその実感の程度は個々人に寄ると思うので、全メンバーの意見としては受け取らないでいただきたいです。あくまでもこれは僕の実感です。)

3.ご飯がおいしい

周りにおいしいお店があるというのもそうなのですが、cotreeのオフィスには入り口の近くにキッチンがあります。

藤原さんが毎週金曜日のランチ会でご飯を作ってくださることもしばしば。
いつも美味しく食べてます。ありがとうございますm(__)m

※ランチ会も、コーチング業務などオフィスにいない時間が増える中で、みんながまとまって話せる場として作られました。こういう工夫が出てくるのもすごい。

食べることは全てを癒す。


書こうと思えばいくらでもひねり出せるのですが、日頃から印象深く思っていることを書いてみました。

************cotree advent note 48日目です。***************


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