Progate PHP学習レッスンⅠ (2回目③)
こんばんは。今日もお疲れ様です。
夕飯前に向けて Progateで勉強していきます。
break文からです。
breakって大事ですよね。
PHPではbreakすると処理を止められるようです。
PHP 学習レッスンI
14. break文
for,while,foreach等の繰り返し文で使える。
ifの中に命令文として入れてしまって止められる。ある条件になった時に止める為に使うよう。
演習 : 問題無くクリア。for文のがwhile文より分かりやすい(頭に残りやすい)
15. continue文
処理内容的にはSkipみたいな内容。if文の中に組み込んで、ある条件を満たすと次のループに行く。skipと書いてくれたら分かりやすいのに。
演習 : クリア。echo "<br>"が有能
16. foreach文
ややこしそう。
対象とするのは、配列もしくは連想配列。forにeachがついているからそれぞれにってことか。
for的に繰り返すことは変わらず、each的に一個ずつの要素に対して処理する。
書き方はforeach(〇〇(配列名) as 〇〇要素(名前自由)){処理したい内容}
asがついているのは〇〇要素としてと言う意味なのだろう。きっと。
配列から要素とりだして、順番に処理するよ!って使い方になってそう。
連想配列だとキーが入ってきて、事態が複雑に・・・。
書き方がforeach(連想配列 as キー変数 =>値){処理したい内容}みたいな書き方。asのあとなんでもいいって配列の時言ってたのに、連想配列の時は$key, 値を$valueと決め打ちになっている。foreach(連想配列 as $key => $value){命令文}という構文になっている。
演習 : echoの後に$keyと$valueの値を呼び出す時に$key.と.$value.のドット表記を忘れて間違える。スライド参照。なんで.いるんだよ・・・。しかもkeyとvalueで.の位置と個数が違うし・・。
調べてみたら、ドットは結合演算子と呼ばれるものだった。Progateの中にも書いてあったかも・・。文章の中で文字列に対する位置によって、ドットの位置が変わっているよう。右側だけに文字列があるkeyは右ドット、左右に文字列情報があるvalueは左右ドット。ドットの存在感が凄い。
17. 関数
組み込み関数の説明 strlen ():文字数を調べてくれる変数。NOTEにも右上に文字数がリアルタイムで更新されるけど、似たような関数使ってるのかな。
count() ; 配列の要素数調べる。
関数使うときは最初にechoつける。関数を起動する呪文のようだ
演習クリア
18. 関数を自作
function 関数名(引数(*なくても良い)){処理したい内容}の構造
呼び出す時はechoいらない。単純に関数名(); の式 組み込み式関数とは違う呼び方
引数は複数あってもOKその場合は、,で区切る。
演習問題無くクリア
19. 戻り値
戻り値の定義は関数が返してくれた値
function 関数名(引数){処理文} return 戻り値(計算して欲しい内容) のように書く。
普通に{処理文}で計算させれば良いのに、なんでわざわざreturnの戻り値のところに式まで書いて計算させるんだろ。
調べてみたら、分かりやすく書いてくれているページあり。間で計算した値をRetuen値に戻しているとのこと。また、関数内でreturnを実行すると、以降の処理が実行されないらしく、if文と組み合わせて、複数のreturn文を準備しておくと、パターン別結果を返すように書けるようです。貴重なページ作ってくれた先人の方々に感謝です。
学習時間 : (56分)17:17~18:13
学習範囲 : PHP 学習レッスン1 14~19
備考 : NOTEに思考を書いて、分からないところを調べながらやっているとそれなりに時間はかかるけど楽しい。
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