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愛を届け、愛に生きる大学生 / 普段はカメラマンやってます✌️/ DREAM応援ありがとうございました。 / santaro3-creativemuseam.my.canva.site

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旗を掲げることがスタートって話。

どもども、昨日の夜に後輩が出演する舞台を久々に見にいってきた空本です。と、まぁ挨拶を一言したのですが、今回のnoteではその感想を書くつもりはありません。(次のnoteで書きます) 今回書いていく内容は、タイトルにもあるように「旗を掲げる」ことについて書いていきます。実は最近、大学の後輩やバイトの後輩が就活をこれから始めようとする時期になってきたところで、「やりたいことが見つからない」だったり「何が向いているのか分からない」という言葉を彼らからよく耳にします。 僕を含め彼

    • コンサル0年目の教科書 メモ(個人用)

      ※個人的に見返す用のメモでしかないです。 第1章 仕事なんか誰も教えてくれない L新人教育はサブでしかなく、目の前の仕事にアップアップだから 本当のことを見れるようになるには、2-3年の現場経験を通して一人前になってからの一流になってからでしかない Lざっと10年=長すぎるから半分くらいにしなきゃ無駄だし、楽しくない L修行期間を楽しくするため 教えてもらうから、自ら学ぶいう思考へシフトせよ L上司などは教育方法を知らないし、自分で学習するしか方法が現状ないからである

      • これが2023のベストバイだった

        ・SALONIA サロニア | スピーディーイオン ドライヤー 【ネイビー】 ・SHIELDS UP Xperia 5 ケース カード収納 背面ポケット ・EOKIO 6EQモデルヘッドフォン ・ION Audioレコードプレーヤー ・DeviceStyle オーブントースター DTA-11W ・Anker Power Bank 10000m Ah ・GoPro Hero 12 Black ・Topokentlina ビジネスリュック ・YASHICA 35

        • あなたは「やりたいことが見つからない」という人ですか?

          9月の終わり頃に大学の講義で出会ったクラスメイトかつ後輩が出演した舞台を見に行った。舞台鑑賞なんてものは、恐らく2018年の高校三年生の11月に見に行った高校の先生が所属している地元の劇団の舞台以来だと思う。 そもそも、舞台鑑賞はおろか映画鑑賞でさえ滅多にしない。なぜなら、「長いから」。その一言に尽きる。一度見始めたら、最後まで見るタイプなのだが、アニメやYouTubeの短時間動画に慣れてしまっているがゆえに見るという選択肢を取らないようになっている。つまり、自分自身の中で

        旗を掲げることがスタートって話。

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        • 見返す用
          1本

        記事

          どうか写真を撮り続けて欲しい。

          「2024年がもう後半に入ったことに驚きを隠せないんだが。。」 と、思ってたりもする今日この頃。 ふと、noteを開くと最後に綴ったのが、1月であることにビビった。 毎月書くことを目標にしていたも関わらず継続ができないのはどうしようもない。 が、noteを書こうとしていたのは人生の記録を文章化したいからで、 文章の代わりに写真と映像でたくさん記録していたから自分を許そうと思う。 (甘々です。) さて、今回の前書きはここまでにしておいてと。 早速本題に入って行こう〜。 あ、ほ

          どうか写真を撮り続けて欲しい。

          夢の話をしようか。

          ①DREAMとは? 「DREAMは旅好きの若者が旅への想いを語るコンテスト」とサイトに記載されている通り、全国の旅好きの若者(学生限定)が世界一周を通じて、自分自身の叶えたい夢をプレゼンするコンテストとなっています。 コンテストのフェーズは、 「書類&グルディス→動画審査(プレゼン)→オンライン審査(ZOOMプレゼン)&WEB投票→セミファイナル→ファイナル」 ざっくり説明するとこんな感じですが、もっと詳しく知りたい人は下のサイトから覗いてみてください(笑) ②なぜ応

          夢の話をしようか。

          サンキュー、お前たち。

          またまた、note更新です。 もうね、2022年も終わりってことで残しておきたい感情がいっぱい溢れてきます。 そんなこんなで今日はクリスマス・イブ。 メリークリスマスってことで関わる全て人に神のご加護を。 今日の内容はひたすら感謝していく感じです。 短い文章になると思いますが、最後まで読んでくれると嬉しいです。 てことで、初っ端からタイトル回収なんですけど、 ますはじめに、今年1年間俺に関わってくれた人ありがとうございました! もうね、めちゃくちゃ楽しかったです。 野

          サンキュー、お前たち。

          肩書きとか年齢とか、そんなものは関係なかった。

          いつのまにか、分かりもしない未来の結果を予想して不安材料を避ける、小さい頃なりたくないと思っていた人間になっていた自分がいた。 やってみたいと思ったことは、とりあえずやってみた小学生時代。 授業ではとにかく手を挙げ、給食では余り物があればジャンケンに参加する。 そこには何か先を見据えた大人な考えなんてものはなく、 ただ純粋に、自分の気持ちに嘘をつかないで生きていた。 いつからだろう、授業中に手を挙げずに他人の顔を伺うようになったのは。 いつからだろう、余り物ジャンケンに

          肩書きとか年齢とか、そんなものは関係なかった。

          結局、あるもの勝負。

          久しぶりに綴ってみようと思った今朝。 拙い文章が出来上がるのが容易に想像できるのだが、このまま続けていこうと思う。 上京して3年と6ヶ月。 入学当初に描いていた理想の自分と現実には大きな乖離がある。 イメージとは全く別の人になっているとは思っている。 今日まで抱いた夢や掲げた目標は数え切れないほどある。 だけど、諦めた夢も断念した目標も数え切れないほどある。 結局、自分が何をしたいのか。 何なら一番になれるのか。 そんなものばかり考えては次々と時間を溶かしていった。

          結局、あるもの勝負。

          生きたいと叫び続けていく

          今日は誕生日。僕は20歳になった。 最近になってようやく、今を生きていることに 心から感謝をするようになった。 先日、栄にある病院へ行った。 院内には、小さな赤ん坊から高齢者までの幅広い年代の患者がいた。 患者の半数が何かしらの障害を抱えている。 上手く喋ることができなかったり、目の焦点が合っていなかったり。 僕はそういった患者がいる病院へ年に2度通っている。 僕は癲癇(てんかん)患者だから。 時は遡り、2001年3月27日に誕生した僕。 体重は4000g越えのビッグベ

          生きたいと叫び続けていく

          たまにはいいじゃない。

          10代が終わる前に ふとしたことをきっかけに自分の人生を振り返る時間が出来た。 毎日遊んで寝て遊んでた保育園時代。 世界が広がり始めた小学生時代。 野球に3年間の人生を捧げた熱い中学時代。 勉学と自分の生き方のコンパスを探し続けた高校時代。 そして今。 何者かになりたくて。 何かに縋って、何かに依存してまでもそうなりたくて。 色んな事に手を出して自分の存在価値を生み出したくて必死になる。 自分自身を他の誰かに認めてもらいたくて。 でも、そうしようとすればするほど反対に周囲

          たまにはいいじゃない。

          RISE UP AGAINST.

          「東京都 新たに67人感染————。」 「黒人男性死亡 ニューヨークでデモ————。」 世界で話題となった2大ニュース。 新型コロナウイルスと差別問題。 このニュースを見て感じた事、それは人間の弱さと強さ。 突如として世界を震撼させたCOVID-19。 中国で発生源が確認されてから瞬く間に世界へ拡大された。 恐らく過去最凶のパンデミックとなったであろう。 人々は目に見えないウイルスに恐れ、他を顧みず自身の命を守るべく、 コンビニへとスーパーへと日用品を買い溜めに走った。

          RISE UP AGAINST.

          次があるならこんな複雑に考えずに、誰にでも下ネタを言える軽い男になりたい。

          パリピが嫌いだ。街中で騒ぐ奴が嫌いだ。 チャラい男女が嫌いだ。ヤンキーが嫌いだ。 陽キャが苦手で、大人数が苦手だ。 これまでもだが、これからも 俺の人生には縁のないものだろう。 決して慣れるものではないだろう。 ちょうど1年前、三重から上京してきた。 田舎に不満があるわけではないけど、大学は 東京がいいなと思った。田舎の芋男が見た 東京の景色の感想は汚いなだった。 人が多くごちゃごちゃして、歩く道先々にはゴミだらけ。 夜の渋谷なんか、赤色のネオン、青色のネオン、 黄色に

          次があるならこんな複雑に考えずに、誰にでも下ネタを言える軽い男になりたい。

          独りになるのは痛いより、辛い。

          ~告白と覚悟~ 初めに そうだなぁ。これを書き始めた時間が午前0時を回っていることもあるから、そんなに長々とした文章は書きたくないから、直前まで思っていたことと今ある想いを簡潔に伝えられたらいいな。ちなみに完全身内向けです。(※言葉遣いが荒れるかもだけど、悪しからず) ================================== 告白 東京支部に向けて。 はっきり言って、俺は東京支部が好きではない。 なぜか。 ・言葉の軽さと現実逃避 ・傲慢 ・我儘 

          独りになるのは痛いより、辛い。

          それでも、前に進む。

          2019年。平成が令和に変わる。 情報が溢れ、流れ、錯誤する情報社会で 何を信じ、切り捨てなけなればいけないか、 それすらもわからないままでさえ、 僕は、前に進む――――。 僕の名前は空本杉太郎(そらもとさんたろう)、18歳。 都内の大学に通う大学一年生だ。旅とスタバ、野球とおにぎりが大好きでロジックで考えるより、感情的になりやすく、完全にマインド派だ。 三月下旬、三重にある実家を一人飛び出して、上京してきた。 目に映る景色、漂う匂い、耳に飛び込んでくる音。 すべてが新鮮

          それでも、前に進む。

          脇役になることを決めた

          ーーーーーーーーーーーーーーーーー 「どうしたって主役にはなれない。」 そう、確信したことで、僕は脇役として組織に貢献することを決めた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 前提として、僕が思う「主役」のイメージは、 ・周りからの信用と信頼をもっていて ・何かと人を巻き込む力があり ・気が付けばその人が輪の中心にいて ・その場にいる全員が楽しそうに笑って話す で、 僕はこんな人になりたい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 僕がTABIPPOに入ってから七

          脇役になることを決めた