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毛孔性紅色粃糠疹のその後

ここのところ、創作ばかりになっていましたが、久しぶりに毛孔性紅色粃糠疹を発症した友人の症状についてをUPしようと思います。
現在友人は、仕事にも復帰し、発症以前とほぼ変わらない生活をされていますので、何かあれば私がコミュニティルームでお応えするようになっています。
ご質問いただいた際には、友人がどのような対処をして来られたか、などをお応えしておりますが、考えてみたらなかなか世の中的には簡単に受け入れられるようなことではなかったのかもしれません。
なので、参考になるか?と言えば、どうなのかな…
とも思いますが、もし藁にも縋る気持ちがおありでしたら…としか言えません。

そもそも、友人はご自身が苦しかった経験をしていますから、何かしらが役に立てば、という気持ちで写真等を公開していますし、私自身は、自分ができることをするぐらいしかできないですけれど…

コミュニティルームではお気軽にお話しできますので、よかったらどうぞ。
でも、既述のとおり、何かひとつこれをしたから良くなった、これを摂取したから、など、そういうことはありませんで、友人自身が努力した賜物なので、その方法などをお伝えするぐらいしかできません。
それ以外に、お辛い気持ちだったりをお話しくださって、それで気持ちが軽くなるのであれば、書き込んでくださいね。

写真は、現在の友人の手です。もう、発症時の感じはありません。
若干、その跡が見えるところもありますが、ご本人は気になることもおありでしょうけれど、一時を考えたらかなり戻っていると思います。

爪もほぼほぼ戻っています。凄い…
写真を送ってもらうまで、わからなかった(笑)
あれ…ついこの間はもう少し名残があったような気がするけれど…
とりあえず、良かったです。
その後、を掲載してみました。
以前の記事を貼り付けておきます。

今後どのようにしていくか、もしかしたら閉じてしまうかもしれません。
なんと言いますか、打ち出の小槌を持っていて、すぐさまよくなるようなものを差し出せるわけではありませんので…


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