youtubeで放送を開始して、17回目になりました。
週二回行っているので、2ヶ月が経過したところでしょうか。
これまでも適当に収録したことはあったんですが、ここまでまとめて週2回ずつ行ったのは初めてです。

動画放送続けてみた成長

僕の成長

• タイトル画像作るようになった。キャンバですぐに作っちゃう

• 目次作るようになった。そもそもあまり何も考えずに放送してたんですが、やはり「型」大事だな。と

• ライブ放送の視聴者に挨拶するようになった。ログインした時に「いらっしゃい！」と言うとテンポいいなと思います

まだ出来てないこと

• カメラ切り替えとか

• ズーム共有画面じゃなくてはめこみ合成みたいにすること

• もっといいライト欲しいな、アイテム最適化

吉本さんの成長

• 明らかに表情変わった

• 最初はかなり話し方も暗かった

• 慣れた

それぞれに、かなり2ヶ月の成長が見られます。
何より、「個人宅訪問したことがなかった」人が、もう、15軒しか回れてません。と言ってる時点で世界が違います。
また、人から見られることを意識もしつつ、さらに週二回というハイペースぶりに、自分にプレッシャーをかけて鬼速PDCAできてるみたいです。

成果

• 普通に訪問できるようになった

• 営業ツールの作り方がわかった

• 法人契約結構取れた

その他、たくさんあると思います。是非、第一話と比較してみてください。

これは2ヶ月での話しです。
コンサルしてるお客様みなさんそうですが、これを1年続けた時、
「自転車乗れた」の如く、全く逆戻りしない変化を手に入れます。

変化とは

変化とは、自転車のようによく僕は例えます。
乗れるまでは何度やってもこけちゃうしバランス取れないし、怪我する。
上手になると、もう、バランス勝手にとってしまう自分がいて、下手に乗る演技をする方が難しい。
話し方、表情、口癖なんて特にそう。
「俯きがち」だったのは、動画でかなり周囲から指摘されたそうですが、おそらく、日常でも繰り出してたはず。成約率がめちゃめちゃ上がってたり、クレーム率も変わったはずです。

すぐやる癖

毎週2回、動画の収録があるので、隙間見つけて行かなきゃこなせません。
経営者は時間がグダグダでも何も問題ないので、すぐに何もしないまま一年過ぎます。
すぐやる癖は大事です。

出来るようになるプロセス

プロセスを体得することそのものが大切です。
「何かを始めよう」とすると、確実に困難が待ち受けます。
困難が待ち受けることを始めようと決意するんだから当たり前です。
だけど、始める前までの計画や情報収集をするばかりで、いざ始める前にかなりの時間を使ったりしがち。さらに始めてみたら、当たり前だけど困難なこのばかりです。
だから挑むのに。

「困難だから始めるんだ」
「困難だけど乗り越えられると思って始めるんだ」
こんなシンプルなこと。理解できているけどなかなか始められない。
僕がどうこう、とか言うよりも、コンサルって、一人じゃ続けられなかったり心が折れてしまうことを、一緒に乗り越えられることに意味があると思うんです。
やるぞと決めても途中でストップしちゃう。その途中段階を負荷の分担できたり、再開させられたり。
そんなことをしながら、困難を乗り越えていけば、確実に出来なかったことができるに次々と変わり。
やったことない、かつ、やるべき事がどんどんやった事あるに変わり。

免許の取得の時には視差呼称したり、ハンドルとシフトとミラーとをバタバタしながら意識してたのが、何も考えずともキーを回してすぐスタートできるようになる。

最初は誰でも素人。いつまでも、挑まなければならない課題は会社の大小関わらずあります。
無数のチャレンジを繰り返して、世界を変えていく。
そんな挑戦を僕自身も繰り返して、成長していきたいですね