色違いのツインレイ③

つまり、やはり、私の最後の課題は

愛されることであり、

認められることであり、

やっとそれで、幸せになれる。


内観のおかげで、希死念慮は消えた。

波乱万丈、上等!!とは思えないが、

これでいいんだ、私は。

普通だけ知らないけど、

普通じやなくていいんだ!

と普通を求めなくなった。


なんだか、彼だけ3次元のサイレントで、

私だけがツインレイのサイレントを経験してる。

これも色違いたる所以。

彼は3次元をどうにかしようとしてるが、

私は五次元で考えてる。

こんなツインレイもやはり色違いで、

オリジナルだ。


そもそもメアリーのことだけで

オリジナルなのだ。

誰に聞いてもそんなツインレイはいない。

メアリーと彼のことで腹立つこともあったが、

彼の念送りはメアリーは私以上に

キャッチできる。

だから、最近、よく話す。

メアリーとは、話をしているから、いいのか?!

許しても。

私のサイレントは仕方ないにせよ、

メアリーを無視していいのか?!と

思ったけど、メアリーはそもそも、天使。

そんな細かいことはなんとでもなる。


私たちは、サイレントの入り口も

サイレント中も

サイレントの多分出口も

統合も多分、一般的には当てはまらない。

オリジナル路線をたどる。


それでいいんだけど、

要は彼の覚醒だけが、問題だったりする。

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