自分に課し続ける折り返し禁止令。道はつながっている。

11/5~10まで埼玉県吉見町で合宿をしてきました。
今年に入って3回目の合宿。

合宿中はメールやslack(社内チャット)をスマホで確認する程度で、走りに集中する時間をいただいています。本当にありがたいです。

「練習やっていますよ~」とslackの雑談チャンネルでアピールすると、応援してもらえるのも頑張る源になります。

その分、とにかく走る。

今マラソンに向けて練習しているので、距離を踏んで足づくりをしています。高橋尚子さんの現役時代の月間走行距離は、1200~1300㎞。1日平均40㎞以上走っていた計算になります。OFFの日でも当たり前に120分Jogをされていたそうです。私は700~800km程度。これまで無縁だったマラソンに向けて取り組んでみて、高橋さんの練習量のすごさを身にしみて感じています。本当にすごい…。

今の自分にはそんな真似はできませんが、この合宿中は多い日で1日60㎞ほど走りました。基本的に1人で練習することが多いので、Jogの日は新たなコースを見つけるためにあちこち走り回りました。

知らない土地はやはりわくわくします。合宿地といえば、もちろんきつい起伏があったり、言わずと知れた観光名所があったり、目的地があるのはとても楽しいです。

今回は埼玉県吉見町ということで、近くに『吉見百穴』『八丁湖』『森林公園』など、観光名所もあり、自然豊かなランニングコースもあり、孤独を感じることなく距離を踏むことができました。

折り返し禁止

私は、地図を見ずに気の向くままに走り続けて、道がつながったとき、大きな達成感を得ています。合宿地等に来ると、戻って来られなくなるかもしれない、と来た道を折り返して走る選手も多いですが、私は同じ道を絶対に引き返さないと決めています。いいコースを見つけたときには、1人で誇らしい気分になり、また次の開拓に向けて走り出します。

ふと、道はつながっているんだなと思うと、感慨深くなる瞬間があります。

この一歩がどこかにつながっていく...うん、価値ある一歩だなと。

失敗なんてなく、どれも大事な一歩。時には立ち止まったり、ちょっと後ずさりしたりすることもあるかもしれませんが、突き進んでいけば必ず道は拓けてくるのだと教えられている気がするのです。

答えのない道をひたすら走り続けるのはなかなか酷なことだと思います。その中でも自分なりの楽しみ方を見つけながら、納得のいくゴールに辿り着けるように、勇気ある一歩を踏み出し続けたいと思います。

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須河沙央理

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