【メモの魔力】をいくら読んでも、いくらメモしても、成果が出ない人の特徴。してはいけないことを書きました。
あけましておめでとうございます🎊
note を始めて数日。
まだ、機能の使い方がよくわかっていないけど、この記事は有料にします。
私は、女性の生き方や在り方、子育て、教育の常識と意識を変え、幸せに豊かに楽に愛に溢れた人生を美しく生きることをお伝えしているので、その経験も踏まえて書きます。
前田裕二さん著【メモの魔力】、ご存知ですか?
名前は知っているけど、購入していない方は是非購入を!
心からオススメします!
まるで目の前で話しているのを聞いているのかのような、非常にわかりやすい文章です。
前田さんは話していても、非常にわかりやすい説明や伝え方をする方だなと思っていましたが、これを読んでその秘訣がわかりました。
メモの取り方です。
私には到底思いつかないような、1つ1つに大きな成長要素が組み込まれてあり、見開き1ページのメモを書く時に、主観と客観を意識して書き、より汎用性が高く転用出来ることを抽象化するので、全てにおいて効率的なんです。
巻末にある、自己分析1000問。
私は100問を年内にやろうと予定していましたが、予想以上に1問に時間がかかりまだ終わっていないです(^^;
いかに、抽象化、転用を意識せずに、情報を取りこぼしていたのかを痛感しています。
ただ、メモをするだけじゃあまり意味がないんですよね。
活かせないんです。
活かせるメモの書き方、その思考が惜しみなく書いてあるのですが、
いくら読んでも、いくらメモを取っても全く活かせない、何なら時間の無駄で終わる人の特徴を書きます。
この特徴は、もちろん転用出来ます。
生きること、学ぶこと、ビジネス、全てに転用出来ます。
①目的が明確ではない。
②我流、自己流でやっていることに気付いていない。
③スタートからミステイク。
④「人生の軸がわかった!」と高揚しているが、その軸が非常に抽象的で、全く抽象化されていない。
⑤自分を知るはずのメモで、全く自分を知れていないことに気付いていない。
⑥満足してるから、①〜⑤に気付かない。
以上について、非常にわかりやすいリアルな例を挙げて説明していきます。
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