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自分を愛すること、女を生きることは「日本の文化や常識、信じてきた歴史」への挑戦。そうかもしれない🌹


私のiPhoneのアルバムには、
お客さんからもらったDMやメールがいっぱいあって、

見返していたんだけど、


最初に受け取った時と、今じゃ、

受け取ることや気づきが違うから、

受け取り直しをしているんだけど、

このDMをシェアします🌹


自分を愛すること、女を生きることは

「日本の文化や常識、信じてきた歴史」への

挑戦なんだと、感じました。


そうかもしれない。

特に、日本の歴史が好きで、詳しい人にとったら、

「女に生まれた自分を生きること」は、

「日本の文化や常識、信じてきた歴史」への
挑戦なのかもしれない。


自分を生きていなかった、自分を愛していなかった
親の元で育った人にとっては、

まさに、挑戦よね。


私、庶民道徳の常識は、疑いどころだらけだけど、

常識を重んじていた人にとっては、

挑戦なのかもしれない。


大衆は、数が多けりゃ正しいと、

数の暴力が大好きだけど、


数が少ない方が正しいことの方が多いのよ。


いまだに、日本は、女はおしん、

または、男と同じ土俵で戦う、

男より女は下。みたいな風潮があるけど、

誰が幸せになるん??


常識と道徳を信仰して、

心底、幸せな人、いるの??


おしんみたいに、

「死んで苦しみから解放されるほど働きづめは嫌だ」

と、おばあちゃんのお葬式に思いながらも、

働きづめ、姑にいじめられて死産して、

息子を戦争で亡くして、

大切な人を次々に、過労で亡くし、

おしんも過労で倒れ、

やっと抜け出せた小作人生活の後も、

「幸せはお金で買うのか」と嘆いて、


女って、あまりにも扱いが悪すぎたのよ。


小さいうちに、奉公に出るって
当たり前の時代があったじゃん。

不衛生な環境で出産も子育てもして、働いて。

こう考えると、

女が女を生きること、

女に生まれた自分を愛していきること、

我慢しないこと、

休みたい時は休む


という生き方は、挑戦かもしれないね。

ただ、どの時代の女も望んだ生き方でもある。


時代がゆるさなかっただけで、

きっと、

どの時代の女も、望んでいる。


こうやって考えると、

女に生まれた自分を愛して生きることを
選択できる時代がありがたいな〜と

しみじみと。


「丁寧なテイクに裏打ちされた、凄まじい確信」

これは本当です🌹

DVDで、これだけ汲み取れるのが凄い🌹

「これまでの自分になんの未練もない」


そうなるよね。です。

DVDたち、凄いんだから🌹


YouTubeは、余興です。

DVDに収録されたライブじゃないと、
あのエネルギーは出せないです。

オーディエンスの力って、大きいから。


これは、注意を入れますが、

最高顧問と私は、巷でいう男女の愛し合う関係では
ないよ。笑

一応、注意書きしとかないと、
勘違いされたら、色々が色々でややこしいやん。笑

魂レベルで、関係を育んでいます🌹


女って、素晴らしいんのよ、本当に。


女に生まれた人生を、

女に生まれた歓びを味わい尽くして生きる、

一択です🌹


いや、一択もなにも、女ってこういう生き物なのよ。

こうやって、DMを振り返ると、

しっかりと、伝え続けてきたし、

受け取ってもらい続けてきたな〜と、

感謝が湧くし、

もっともっと、伝え続けていこうと、


DVDの頃より、うんと軽やかに思う。


それは、私がとてもシンプルに生きるように
なったから。

愛に確信が深まったから🌹


女は、犠牲になって誰かに尽くすのではなく、

幸せであることで、

ここに存在することで、尽くせばいい。


2年前に書いた記事、
めっちゃ人気なんだけど、今でも。

愛に、誤魔化しは効かない。


書いてること、今と同じ。

どれだけ愛に真っ直ぐなのかと、私に感動🌹

愛は、変わらない。

愛を受け取る私が、変わっているだけ。













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