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紹介するときに迷っていること

チャナさんを紹介する時に「○○のチャナさん」と肩書き(?)を付けて伝えるようにしているのですが…

✴︎女性向けボイス投稿者のチャナさん

✴︎シチュエーションボイス、又は
シチュボ投稿者のチャナさん

✴︎チャナちゃんねるのチャナさん

✴︎チャナsecondのチャナさん

✴︎チャナの穴場のチャナさん

✴︎チャナキャスのチャナさん

✴︎シチュパレのチャナさん

✴︎エロボイスのチャナさん

私の中ではクリエイターのチャナさんなのです。でも、そう言ってもたぶん伝わらないですよね…
会話中なら相手に合わせて分かるように説明できるのですが、紹介記事だったり投稿のタグはどうしたらいいかなぁ…ってちょっと迷います。
YouTubeでの活動が制限されてしまっていることがとても残念です。
YouTubeがメインで活動できていたら「YouTuberのチャナさん」になるのかな。

海外ですと『ASMRIST』『ASMRtist』と呼ばれているようなので、作品紹介に#ASMRIST #ASMRtistとタグ付けをしたら外国人の女性の方がフォローしてくださいました。
でも、フォロワーが増えるのは嬉しいのですが、ちょっと違うかな…という感じがしています。

他のASMR投稿者さんはどうされているのか少し調べてみると「女性向けボイス」「女性向けASMR」が一番多いのかなって感じでした。

✴︎

今日、21:00よりシチュパレの自己紹介動画が出るみたいです!参考になるワードがあるといいな♡

【自己紹介】シチュパレ🎨 /situation palette 
@YouTubeより


女性向けシチュエーションボイスを投稿されているチャナさんに恋をして、日々、癒されています
キュンとしたこと、リアルで求めたいこと、救われたこと、妄想癖、学んだこと、感謝の気持ちなど、肌で感じたことを素直に想いのまま綴ります

コロナ禍で今までとは違う時間の使い方になってしまった今だから伝えたい、癒しの場所…
救いを求めている人は私の他にもきっといるはず…届けたい人に届きますように




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