令和元年4/15に脳梗塞を発症し、構音障害と右半身麻痺の障害が残り、のちに左手の親指と小指が腱鞘炎になっていることが分かった。

※もうボロボロだな

そういう状態だから、今の字画の多い氏名（37画）を書くのは大変なんだよね。

だから字画が少ない簡単な氏名に変えたくて家庭裁判所に行ってきたんだ。

まずは、区役所で戸籍謄本1通（450円）、それから家庭裁判所に行き申立書に記入し、収入印紙800円×2枚、切手500円×2枚、84円×7枚、10円×2枚、5円×1枚（氏と名の両方変更する場合）が必要になる。（もしかして戸籍謄本は2通必要と言われるかも）

※印紙と切手は家庭裁判所で購入できます

決定まで１か月くらいかかると言われ、しかも許可されない場合もあるらしい。

僕的には正当な理由だと思うけど、どうなんだろ。

就労断続支援B型事業所の担当者は氏名を変えたいと言ったら「えぇー！」と叫んでた(笑)

もし変更できてもその後も大変で、通帳、マイナンバーカード、マンション管理会社（もしかして保証会社もかな）、ガス会社、携帯会社、就労断続支援事業所の計画書、障害手帳、もしかして年金事務所もかな、氏名変更したと言わないといけない。

まあ、普通で考えたら変えないだろうけど、僕には特別な事由があると勝手に思ってる。