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次の星は光の社会

次の星、できたらみんなで行きたいな。

今いるところはアタマの社会。
ガチガチの石粉ねんどは
ダメージを受けて壊れちゃう。

次の星、行きたかったら誰でも行けるんだけど
個体はアタマの味方だからね。


目に見えるもの
目に見えないもの

それを見て、信じるものを決めるのは自分自身だから、すべての人が見てるものは見るべくして見えてるんだ。

その人の中ではすべてがうまく噛み合ってるから、それを違うとか誰も言えないの。


意見を戦わせるって話じゃない。


目に見えるもの。
目に見えないもの。
何を信じるかで、見える世界が違うんだよ。

”見てる” に強いのがアタマ。
”見てない” に強いのがハート。

アタマは、”見てる” にすごい強いんだよ。
計算する。
外にこだわる。
個体だからね、
価値を決めていつも上を狙う。

”見てる” からね、目を気にするよ。
アタマの社会はね、限られてるから
決められた世界でやっていくしかないんだよ。


”見てない” にすごい強いのがハート。
見られてる時に力を発揮しようとはしない。

なんでかって、意味がないから。

目に見えないんだから、空想の世界。
心は限りがない。
活発に動ける。

この強さはね、限りないってこと。
戦う・戦わないの強さじゃないよ。


気持ちを利用すれば、今はアタマ。今はハート。
って使い分けることもできる。
だから気持ちはリラックスが好きなの。


”無”じゃないと、”ゼロポイント”じゃないと、
次の星へ行くことはできない。

光の社会が迫ってる。

目に見えないものは、感じればいい。
だって、目に見えないものたちは
こっちを感じているんだよ。

感じあおうよ。
感じるって、ムズカシイことじゃない。


”そうありたい”
そう願った瞬間の先頭で、もうなってる。
もう感じはじめてる。


みんなが最善の道にいる。


これまでの道は、まだ途中だから
善し悪しなんて誰も決められない。

道は続いてる。

これまで歩いて来た道で
上下とか善し悪しを決めるんじゃなく

行った人で、はじめる。

行った人、すべての人が
信じてる同じ世界を見てるってこと。

次の星は、ハートの世界。光の社会。

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