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わたしの子宮筋腫のはなし⑥

今回はわたしの気持ちのはなし!

手術で筋腫ちゃんをとっても、子宮がある限りまたできる可能性があることに対して、ほんとに今とるのがベストなのか?という気持ちがいちばん大きかった

手術するって決めたとき、パートナーもいなかったし、今後もしパートナーができて、ふたりの子供ほしいねってなったときにまた大きいのできてたら?

ていうか、いつになったらパートナーできるん?
(関係ない)

大きめの子宮筋腫があったのにほとんど症状なく共存してた私にとって、身体にダメージを負って摘出手術する事が正しい判断なのか、毎日考えてた

あと、純粋に手術が怖かった🥲
全身麻酔なんてした事ないし

仕事もお休みしなきゃなので、人手が足りないのに長く休むのが申し訳ない気持ちでいっぱいだった

悲しい気持ちになる日はお酒をのんで寝てた😪
どうしようもない気持ちになると、お酒に逃げるよろしくない大人でごめんなさい😪

そして、いつか子育てしたいな〜という気持ちが前にも増して強くなった👶
次にお腹切るなら、絶対に自分の子を取り出す時がいいなーって
(子宮筋腫摘出したら、出産は帝王切開しなきゃいけないと言われた)

昔からネガティブ思考なので、暗い気持ちでいっぱいだったんだけど、言葉にするとどんどん落ち込んじゃうので、発言はポジティブを心がけてた🥳🥳🥳

今の決断を今後の私が正しくすれば良いんだよ〜いえ〜い✌️✌️✌️

つづく

🐼読んでくださったみなさんへ
子宮筋腫の摘出手術をすることになった時、未知すぎてインスタとかノートとかの実体験を読み漁ったので、今後私のような人が読み漁るひとつになってもらえればと、記録することを決意。
症状も個人差があり、治療も色々あると思うので、1体験談としてご参考程度に読んでいただければと思います。

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