沙羅のトレード日記2022.2.①→目的と手段について・オシレーターの使い方no1・オススメ図書no2(α)
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株価がイマイチですね〜。多くの投資家にとって試練の年になると思っています。まぁこういう年にしっかり投資し続けられるのか・・・が投資として資質が問われますね
だいたいこういう軟調な年になると、多くの人が距離を置き始めるですよね〜
日本人は人口割合に対して5%ほどしか個別株投資をしていないので、投資をしていて続けられるだけで、金融リテラシー的には相当優秀な部類に入るので、今投資をやっている人が頑張って続けてくださいね
さて今回の内容です
「徒然なるままに」では、目的と手段について書きました。どうすれば目的を達成できる人になれるのか、その方法論と考え方について書いています
「トレード手法」では、オシレーターについて書き始めました。本当はもう少しチャートについて基礎的なことをお伝えしてから説明する予定でしたが、今紹介している書籍でオシレーターの説明があるので、少し早いですが解説しています
ここで紹介している方法は、おそらくネット情報や一般投資書籍とオシレーターの使い方が違います。この使い方をしている人は極少数だと思います(だからこそ優位性ある)。今回は基礎の「キ」に付いて述べています。ここで躓くとこの先、理解するのが大変になるのでしっかり腑に落としておいてください
「オススメ図書」では、前回からの続きです。今回はこの本で紹介されている戦略がどのようなものなのかを紹介していますよ
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