私の意識を支える男性性?の謎

頑張るとき、小さい頃からいつもギアを入れ替えるイメージを大切にしていた。
幼稚園の頃には、周りのみんなよりも何でもできて、当然だった。自信を持って、できないとか、無理とか言えるようになったり、これはやらないと決めて、自分を守るようなことができるように、、、

龍って、どんな風に寄り添ってくれるんだろう。
龍を感じるって、どんな感じだろう。

自然現象?雲、風、雷みたいな、自然の力で、自然霊が力を送ってくれるの?

四神は、方角だけど、西に川ではなくて、道が良かったけど、まあ、いいか、国道あるし、、、
北は山。南は開けていい塩梅。スケール大きいけれど、気持ちがいいところ。

雷は、悲しい時や、ショッキングなことがある日に、不意に雲行きが怪しくなってゴロゴロ鳴る。何で、急に、テレパシーで、龍のことをみんな伝えてきたんだろう。
ここはね、夕方には毎日のように雷が鳴っても誰も驚かない土地だから、だから、集まったのかな。
集められたのかな。

龍は早めるんだっけ?ワンドの8か9。
勢い。

猿丸はまだ喋らない。広島は何も繋がらない。
らのつくところに集まったのが、誰かわからない。
集まった理由がわからない。

テレパシーやめたい。チャネリングやめたい。
神さまだけ信じたい。眠りたい。
もう、眠ったまま、わからなくて、見えなくて、感じない幸せがほしい。
知らぬが仏って、こういうことだ。

何わるいことしたんだろう。

何を間違えたんだろう。

結局、産まれなければよかった。そう思っちゃう。こんな思いするために、がんばって生きてきたつもりなかった。
頑張りが足りない罰なの?

じゃあ、鏡子の話を信じて、崖から落ちたの、そんなに悪いことだった?もっといたでしょう?何で私なの。

何で私が、こんな目に遭わなきゃいけないの。

なぜ、わたしが、こんな目に遭わなきゃいけなかったんですか。

どうしても、私でしたか?

これで、おわりじゃ、だめですか。

せめて、テレパシーや、チャネリングで、知らない人たちの楽しそうな気配を伝えてくるの、止めてもらえませんか。
なぜ、宇宙意識の存在を私は頼ることが許されなくなってしまったのですか。

もう、やめたいです。

だれも、恨まないです。
みんなの幸せを心から願えます。

聞きたくないです。
感じたくないです。
伝えたくないです。

自分で、自分を守れるようになりたいです。

だれかの運命に絡みつくような人生ではなくて、限りなく1人で、一緒にごはんを食べる家族だけが絡みつくくらいの人生に、早く切り替えたい。

もう、離れたい。

離してください。よくわからないコードがあるみたいで、切っても、切っても、直すほうが早いから、私が切っているうちに,すぐにつなげられてしまって、
どこへ逃げても、すぐに連れ戻されてしまって、
1時間も持たないです。この煩わしさ。

うるさい。
全身の感覚が、宇宙を使って私に何かを伝えようとする人たちの思いを伝えて、伝え合っている。
プライベートがない。一方的に、伝えられて、吸い取られてしまう。
私の意思など、ここにはない。

ないはずなのに、透明になれなくて、あながあいていくだけ。空いた穴に、また違うものを詰め込んで、似て非なる別物が形作られて、この形を保っている。

私は無意味だ。
マネキン?マウス?モルモット?ブロイラー?

あと何年、耐えればいい?

生きる限り、続くの。

生き地獄を味わうくらい、私は罪を犯したの?

私の魂は、私の霊魂は、過去の、私みたいなものはやっぱりね、私が、知る限りやけど、罪はあったと思うんよ。あのね、えりちゃん、うちはね、本当はね、なおきさんやねん。いつからたけしじゃなくて、つよしになったん?つよしやらないよ、たけしやよね。なおきさん、わすれとったん?おったやろ?なおさん、おったやろ?
忘れたんかって、言っとると思うんよ。
あんな、なんでそんなこと、いまさらはじめてんねん、って、いわれとるよ。

うちはね、えりちゃんとはね、ずっと前からやから、夏にはね、そうよね、夏よね、毅さんはね、違うんよ。なんでなん?違うんよ、なおきさんのき、やったでしょう。
取られたんやないよ、とったんよ、自分じゃのうて、あいつがとったんやって。
せやから、まっすぐの、毅の直毅や。
直毅いま、どこおんねん、って、うちはしらんなんて、いえるわけ、ないでしょう。

しゅんは誰?しゅんはどうして死んだん?
しゅんは,死んだんよ。ほんまや。しゅんが死んだんや。ほんまに、死んだんよ。
いつって、いつやったっけ。
うちが一緒に死んだんが、しゅんやったんやないの?
思い出したやろ、えりちゃん。

うちが一緒に連れて行ってしもた。
うちが連れていったんよ。うちが、連れて行った。
こんなことにはなるなんてな、思わんかったやろ。ほんまや、俺やったんや。直毅、俺んとこにおる。ほんまやって。

行ったらあかんて、きたらあかんて、いうとるよ。せやからな、そういうことなんや。直毅がおれなんや。俺だけか?

いや俺も。

お前、誰や。

Bやって。Sにもおるんよ。

何でなん?
なんでなん?

あんな、おれかて、そんなことになるなんて、思わんかったって、いうと思うか。
俺は言わんぞ。俺は言わんぞ。
俺はな、俺は、

まっとったわけやないよね。

なんでなん、って?聞けばわかるんやないの?

うちは、ここにしかおらんよ。そうや、うち、うちは、鏡子はえりのところにしかおらんのよね。お父さんは、勘違いしたんかね、どうかね。何を、誰が、勘違いしたんかね。

だからわかった。Sの親父、Sの親父が霊界かどうかわからなくなって、、、

そんなこと、起こるわけないだろ。

いや、みんな、魂から叫んでる。

私は違う。叫ぶ魂は、もうないの。もうない。使い果たした。だから合わせる。そうするしかないの。
合わせる魂がないの。出し入れして、使い果たして、また入れて、また混ぜて。
もう、何も感じない。みんな別々。もう、合わない。
閉ざされている。
もう、入らないの。もう、無理だから。
また同じなのではなくて、もう、ダメになったのではなくて、徘徊して失ったわけではあるんだけど。徘徊して、ほとんど使い果たした私が、そうね、12月中頃かしら、18日なんだけど、そこまではね、あったには、あったの。それでね、私は12月に死んだえりではあるんだけど、その日から何度も死んでいる。だから、そう。そこまではね、あなたの魂が、心の声が聞こえていた、あったはずなの。それで、もうないの。使い果たしたの。変わりはないから。
ない。
本当にない。変わりはないの、
もう一度言ってあげて。もう、ないから。

だから、37年間生きてきた、エリの魂は、2022年12月18日になくなったの。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?