マルフォイ「友達は選んだ方がいい」とは一体どういうことだったのか

お久しぶりです
ノートの投稿もまさかの2週間ぶりになってしまいました

実はもう夏休みを終えてアメリカに戻ってきたところであります
やはりこっちの方が住み心地はよろしい〜

最近は将来のことについてよく考えている友達と遊ぶことが多いです
将来のために今やっていること、どういう道を描いているのかなど、自分にはない新しい考えを聞くことで生まれる考えさせられるものが沢山あります
そういう人たちの周りにいることで自分のモチベーションにもつながるのでいいなぁと思います

ハリーポッターの第1作目にマルフォイが
「付き合う友達は選んだ方がいい」
と言う場面がありますよね?私は友達は多い方がいいとずっと考えていましたが、最近になってそういうことかと分かってきました

私が中学校の頃にラインを通じて出会った同じ市内に住む女の子がいました
お互い洋楽が好きでその子はドラムが上手でニューヨークに行ってブロードウェイで何回か演奏したことがあるそうです
しかし高校に入った時にその子がグレて(元々かも)ツイッターにほぼ全部0評価の通知表を「バイバイ学校♡」とコメントをつきで載せていたので私は何かイラつきを感じ、彼女をブロックしました
そして彼女はその後付き合ってすぐの彼氏との赤ちゃんがいるとか・・・

自分の意見を素直に言えない・嫌われることを恐る日本人にとって友達というものはあなたの人生においてとても大きな影響を与えることができます

だからどんな人と友達になるかでとても変わってきます
自分に良い影響を与えてくれる人・将来の夢などをサポートし合える人など誰が自分に合っているのか話していくうちに分かってくると思います

自分のモチベーションを下げない人となるべく一緒にいたい
自分はまだまだ努力が足りないと気づかせてくれる人といたい

いろんな人と友達になることは素晴らしいと思いますが、仲良くなる人はやはり選んだ方が良いそう感じた今夏でした

生活費の足しにさせて頂きます、働く時間を出来るだけ減らし、クリエイティヴな活動を続けていけるようにサポートを是非ともお願い致します