見出し画像

「アミ小さな宇宙人」語彙集6

「アミ小さな宇宙人」より心に残ったところを備忘録もかねて。

「水瓶座の時代って?」
「地球という惑星の新しい発達段階で、数千年もの間続いた野蛮な時代の次に来る、新しい愛の時代のことだよ。(中略)人々は、以前、残酷な行為に対してそれほど繊細ではなく、戦争も当然のことと考えていた。でも、今はもう違うんだ。大部分の人はただ平和に生きることを願っている。“新しい時代の人間”は、より繊細な放射の影響を受け、かわいそうに苦悩に対してより敏感で、より傷つきやすくなっているんだよ。」
(P197~198)


「より進歩した人間ほど、子どものようになってくるんだ」(P200)


「じゃ、神は宇宙を純粋な愛で創ったの?」
「神が“創った”というのは、一つの表現であって、実際には神が、宇宙や、石や、君や、ぼくや、星や、雲に“変化する”ことなんだよ・・」
「ということは・・僕も神っていうこと?」
アミはやさしく笑って、こう言った。
「海のひとしずくが、たとえ同じ物質でできていたとしても海だとは言えないだろう。君は神と同じ物質からできている。君は愛なんだよ。」(P209~210)


「愛に対する違反行為は、何倍にもなって自分にツケが回ってくるんだよ。いたるところで見られる災難や、自己、また、愛している人を亡くしたり、“悪運”続きだったり・・もっとこのほかにも、いろいろな形でその代償を支払うことになるんだよ」(P224)


今日も記事をお読みいただきありがとうございました♪

~みんなが愛と光の世界へ~
Sara

*インスタグラム*
https://www.instagram.com/ihatov_forest/
*Twitter*
https://twitter.com/Sara_nekotsukai
*youtube*
https://www.youtube.com/channel/UCboAEVRSGTkSF-NWPvuNIng?view_as=subscriber

☆オンラインでカラーセラピーや点描曼荼羅画体験・講座も行っています。

画像2


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?