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noteで交流すらしたことない人が、note酒場に参戦します。

タイトル通りです。
先日自己紹介なるものを書きました↓


なぜ今書いたのかというと、今週末10/6(日)に開催されるnote酒場さんに参戦するにあたり、「参戦するのはいいけど、note経由で交流したこともなければ、淡々と文章しかあげてないアカウントなのまずくない?」と思い、とりあえず中に人がいることだけでもアピールしようと思ったためです。

ただ当然それは小さな自己発信に過ぎず、他の参加者の方々のnoteを読めば読むほど、「この活動的な集まりの中に飛び込んでいくのか私は…?」と自分の準備不足を呪っています。特に、note酒場公式さんでは、様々な準備や情報発信を行っていただいており、見る度にその輝かしさで、私自身が参加することに緊張してきます。

交流もない、準備も悪い(自己責任)、誰かと話せるか、どうなるかわからない。それでも私は、note酒場に行きます。

noteって、謂わば「ネットにおける原点回帰」な場所だと思っています。
かつては、ネット全体にブログブームがあり、多くの人がブログを書き、読みあいました。その後、SNSブームがあり、多くの人が短文で気軽に人と交流しました。そして今はネットメディアなる媒体が当然として存在しており、誰もが気軽に欲しい情報を手に入れることができるようになっています。その一方で、ネット検索では「いかがでしたか?」で終わる、検索妨害記事なんてものもあふれている。それを避けるために前述した信頼のおけるネットメディアから面白いものだけを見つけていればいいわけですが、それって広いようで狭いのかなとも思うんです。

あのブログブームのときのように、今noteという媒体を通じて、あらためて、手探りな出会いがあってもいいのかなと思っています。
私は小説置き場なんて気持ちで始めてしまいましたけど、それもまた一つの選択肢。他のメディアほどカテゴリわけがきちんとされていなく、皆が思い思いに好きな自己表現をする場所だからこそ、何が起きてどんな交流が生まれるかわからない。それが楽しいんじゃないかなと思っています。さらに言うなら、私自身、あまり更新も熱心にできていない体たらくなんですが、皆様と交流して刺激を受けたいという思いもあります。
タイトルに参戦、と書きましたが、本当に戦のつもりです。コミュニケーションのぶつかりあいは、楽しい戦です。

ってなんかかっこつけてますけどあらためて言いますが、準備が悪いことの言い訳にはなりません。
とりあえず日曜日までに、note酒場さんの公式参記事をできる限り読んでいきたいと思います。
楽しみですが、やはり緊張は拭えません。でもきっとnote酒場に参戦する方々は好奇心旺盛な方が多いので、私のようによくわからないやつにも優しく接してくれるのでは…?と勝手ながら考えています。というか本当によろしくお願いいたします。

最後に

準備不足のプラスの悪あがきとして、名刺を作成しました。

表にはnoteとブログのURL、裏にはnoteのQRコードとSSを置きました。アイコンのサイの写真に、最近ハマってる水彩スケッチアプリ(Tayasui Sketches)で描いて作りました。最近買いたてのiPadの初仕事でした…

無事本日夜届く予定です(届かなかったらどうしよう)100枚刷りました。何枚渡せるだろうか…と不安になりつつも、友達100人できるかな精神でいってみます。

何卒よろしくお願いいたします。

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もっと書きます。