見出し画像

TheMafiaAnimals ファンアートストーリー

WEB3世界へ

  
あの日、オレは突然どこかに飛ばされた。それ以外にうまく表現できない、最後に見た景色は平凡でいつもの日常と何も変わらない景色だった……長くなりそうなのでその話はいずれするとしよう。


「TheMafiaAnimals」通称TMA

 
 
そんなことよりもだ、いまオレがいる場所が意味不明すぎてめまいがする。そうだオレはマフィアに潜入した。なぜ潜入したかって、それはこの「TheMafiaAnimals」通称TMAと呼ばれているマフィアの説明をしながら話すとしよう。

このTMAにはボスがいないのだ、イヤ正確にはいるがいない、意味が分からないって、では詳しく話そうか、この組織のボスを実際に見た者が誰もいないのだ、組織の幹部や側近すらもだ、ボスからの指示は来るが実際に会った奴、見た奴がいないのだ、だからボスはいないんじゃないかってもっぱらのうわさだ。そしてTMAのボスは異世界に行ったことがある、オレがいた世界のことももしかしたら、そして行きかたも……そのうわさを信じてオレは会いに行くことを決意した、だが、そんな人物にそう簡単に会えるはずがない、だからオレはTMAのボスに会うために組織に潜入したのだ。

ムカイ氏との出会い

 
潜入出来たのは奇跡だった、街にはTwitterという掲示板があった、そこには多くの人の書き込みがある、オレはある情報屋から聞いていた、ムカイその名前が組織につながると、その人物がTMAの幹部かもしれないと、そこで掲示板を片っ端からさがした、そして見つけたムカイの名前は思ったよりもすぐに見つかった。その情報屋はもう一つの情報をくれた、それは軽率という言葉だった。これが合言葉だと……
 
ムカイと言う人物の掲示板にはこうあった「特別なスキルがないなりのWeb3の歩き方」ひとりのとある男の5カ月間。と書いてあった……それを読み終えたとき、オレは自分の本来の目的を忘れ読みふけってしまった。一気に読んだ、なんども、なんども読んだ。どういうことだ?なんども読んだあと、なぜかそこに立ち尽くしてしまった。ムカイどんな人だろう、話してみたい、純粋にそう感じたのだ。
 
オレはこう掲示板に書いた。軽率という言葉もちゃんと入れて。

『恐れ多いのですが……
ベンチマークする方を見つけてしまいました。
(カッコつけて横文字使ってます💦💦)
 
いつの日か一緒に呑みに行ってみたいです🍻
(日本国内なら頑張っていきます💦💦)
 
よし、軽率にリツイートしてみる。
内心産まれたての小鹿……』


 
書き込んだオレの右手は小刻みに震え、左手で右手を必死に抑えていた……
自分でもなぜこんなことを書いたのかわからない、そして数日後、その掲示板を見に行くとそこには、思いもよらないメッセージがあった。
 

『ようこそ大阪へっ🍻
軽率リツイートありがとございます。
軽率にフォローしてみる!!』


 
と、予想だにしないメッセージが書いてあった。オレは金も持ってない異世界から飛ばされた放浪者だ、だがこれは行くしかない、組織に潜り込みボスと会うためだ、オレはGoogleという情報屋から教えてもらった、そしてわかったのだが大阪はここから500KM以上離れていて、歩いていけば1週間以上かかるということだ。それを聞いたオレは、小一時間ほど呆然となり途方に暮れた、だがこのチャンスを逃すわけにはいかない、絶対にチャンスをつかむと決意し、ムカイと言う人物に「ぜひ会いたい」と返事を書いた。
 
なんとムカイと言う人物は快くOKをくれた。さすが組織の幹部だと関心した。
 
それからは必死に金を稼ぎ、大阪までの交通費を手に入れた。実はこの世界にも、サラリーマンという職業があり、ちゃんと家族もいて妻も子供もいた。マフィアに会いに行くなんて言えないので、仕事で出張と言い大阪へ旅立った。会社は有給休暇を使った……

大阪という街

 
大阪という街は活気がありにぎやかだった、たこ焼きという美味しい食べ物があった。約束の時間まで少しあったので歩いてみると何やら橋で写真を撮る人が多くいた、グ〇コという看板を背に写真撮影していた、人気者なのだろうか。そんなことをしているとすぐに約束に時間が迫り、手汗がヤバくなってきた、店先で3回深呼吸をしたら息を吸い過ぎて咳こんでしまった……そして何とか落ち着いたので先に店に入ることにした。
 
感じの良い雰囲気でとても素敵な店だ。「こんばんは、ムカイで予約されていると思いますが……」「こちらへどうぞ」良かった、実はこのとき、この瞬間まで、オレはだまされているんじゃないかって少しだけ疑っていたのだ……
 
約10分前に到着したのだが、この10分という時間が1時間にも感じるほどオレは緊張していた

・ 

・ 

・ 

・ 

 
時間ピッタリに「ガシャ」、扉が開く音にビクつく、振り向くとそこには、男前でやさしそうな紳士が軽く会釈をしながら「さらゆうさん」と気さくに声をかけてくれた、その瞬間のことはあまりに緊張していてほとんどない覚えていない……
 
さすがマフィアの幹部だ、こちらが緊張していることを察すると「なんでも聞いて」とフレンドリーに接してくれた。そしていろいろなことを教えてくれこの世界にはNFTというものがあり、これに価値があり取引されているという。このNFTなるものには元々は価値はあまりないのだが価値を高めていく活動をしているという。
 
そんな話をしながら、酒を酌み交わしているとムカイ氏は、せっかくだからと仲間の一人に連絡をとり呼んでくれると言うのだ。
 

つづきはこちら👇

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここで、2000文字を超えたので一旦終わります。
 このあとは
・アツロウ氏との出会い
・イチハ氏との出会い 
・TMA幹部会へ
etc.

あなたも仲間にならないか?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?