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Live Like A Catでの生活。 ~世話猫|さらゆうの誕生2~ 

すっかり続きを書くことをサボっていた💦

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ねこ思考で行こう。(自己紹介) 
Live Like A Catでの生活。 ~世話猫|さらゆうの誕生~ (序章)

そう、この日ぼくの運命を変えた1通のメールが届いたのだ……

6月25日

この日からぼくの生活が変わって行ったのだ、「Live Like A Cat」、そうだ、ぼくの脳にLLACと言う単語が増えた、この日から一日たりともこの単語が頭に浮かばない日はなかった。嘘じゃない、本当にだ……

まずは、LLACのディスコードに入り手探りで見渡してみた。ニンジャDAOしか知らなかったぼくには、『ニンジャDAO=大都会』、一方『LLAC=草原』と思えるほど閑散としていた、初心者だったぼくにとってはとても新鮮でとてもワクワクして全部のチャンネルが見渡せすべてが把握できる環境に驚きと期待を感じた。

人生はじめてのブーストもした。

そしてはじめた、『はじめまして活動』

botのような活動をはじめた、いま見返したらちょっと涙が出そうになった(笑)1週間ほど全員に返信をしていたようだ。だれも褒めてくれないしやっていいのかどうかも分からないまま、ただただ自分で決意して意地のようになっていた……

いまだから言うが、とても不安で少しだけ自分で決めたことなのに後悔した瞬間もあった、この先に何があるのか?そんなことも分からずに狂ったようにあいさつを続けていた……


そして1週間が経とうとするころに、ぼく以外にあいさつをする方が現れるようになり。ぼくの役割は終わったと少しだけ感じた。
このときぼくは、ファーストペンギンになったのだ……

そうこうしていた矢先に、イケハヤさんから葉れ子さんがコミュニティマネージャーに選ばれ、次にたかきさん、その次にまえたくさんと、続々と世話猫になっていった。

葉れ子さん、おめでとうございます🎉

たかきさん、おめでとうございます🎉

まえたくさん、おめでとうございます🎉

この時のことは鮮明に覚えている、この3名はしっかり考え提案をしていたのだ「〇〇がしたいが自分では出来ないのでお願いします。」このようなやり取りがあった。ぼくは賢いなぁ、すごいなぁ、いいなぁ、悔しいなぁと一人落ち込んだ……

けれど、ここで一世一代の勇気を振り絞って、web3からサヨナラするくらいの覚悟で……







ドキドキ







バクバク







緊張











ここから、
ぼくの世話猫としての人生がスタートした……




つづく……

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