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胎内記憶で有名な産婦人科医池川明さんの宇宙時代の記憶を持つ子供達の話

とても面白いYouTubeだったので、紹介しますね。
ちなみに、宇宙ときくと、怪しいとかSF?なんて拒否感出る方は読まないで下さいね。
ただ、今のコロちゃん騒動を、目に見える事象だけで捉えるのではなく、もう少し俯瞰した観点で考えるきっかけになると思います。
なぜ、この混乱してきた現在を選んで子供たちは生まれてきのか。とても興味深い話でした。

出産を経験しているお母さんなら、一度は耳にしたことあるのではないかと思われる
産婦人科医 池川明さんの本

「ママのおなかを選んできたよ」

わたしも、母からプレゼントされて妊娠しているときに読みました。これ読むと、子供への感謝、親への感謝で、涙がでてくるのですよね。

この本の著者 池川明さんの胎内記憶と宇宙時代の記憶を持つ子供達のお話をスターシードチャンネルを運営されてるYoshiさんとの対談です。

池川明さんは、産婦人科医という職業上、多くのお子さんと対話してきて、胎内記憶、または産まれてくる前の記憶を持つ子供たちがたくさんいることに気付き、その研究をされてきた方です。
それでわかったのは、子供が親を選んで産まれてきたという話です。

このYouTubeで面白かったのは、以前の胎内記憶を持つ子供たちは、
「お母さんを助けるために生まれた」
「みんなの役に立つため」
という子が多かったが、

2014年頃から
「宇宙を救いに来た」
という子供たちが増えたそうです。

前世の地球の記憶ではなく、宇宙時代の記憶を持つ子供達が多く、色々な星から、今のタイミングで地球に産まれてきたのだそうです。
地球というのが、宇宙(天の川銀河ではなく宇宙全体)の中心にあり、かなり重要な位置にいるとのことです。

数あるパラレルワールドの中で、宇宙が暗い方にいくか明るい方に行くかは、地球上の人間一人一人の想念にかかっているということだそうです。

また、面白かったのが、さらにその地球の中でも日本が変革の中心となるそうです。
胎内記憶を持つ子供たち曰く、この時代の日本に生まれてくるのは、相当な競争を勝ち抜いて来た魂なのだそうです。

ということは、まさに今日本人として生まれてきて、しかもこの騒動のおかしさに気づいてる私たちは責任重大。
これから生まれてくる子供たちを守り、目に見える事象に振り回されず、精神性を整えていきたいです。

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