【Python】リストと辞書の使い分けがよくわからないさる【はじめてみた】

こんばんは、さるです。

今日は台風19号が来た日でしたね。多摩川が氾濫して大変というニュースをツイッターで見たのです。さるは、外が暴風雨だったので家でゲームしたり、たまにPythonの勉強したりして過ごしていたのですよ。ゲームをやりだすと無限にやっちゃってよくないのです。ちゃんとPythonの勉強も少しやったのですよ。

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PythonⅡのコースが終わってⅢをやり始めたところなのです。forループとかwhileとかでてきて、少しプログラミングっぽくなってきたのです。ただ、プログラミング言語って大体「変数」があって変数に代入したりするじゃないですか。Pythonには普通の変数の他に「リスト」とか「辞書」って定義される変数みたいなものがあって、さるはこれらの違いがよくわからないのです。ちがいがわからないというか、活用法がよくわからないというか・・・

リスト:lis=["apple","orange","grape"]みたいな感じで、

辞書:dec={"apple":"red","orange":yellow,"grape":purple}

みたいな感じで表すのです。リストはいいのですよ、例えば名簿を例にすると○○課の人はこのリストにまとめておく~みたいな感じに活用できると思うのです。ただ、辞書は「キー」っていう上で言う「apple,orange,grape」に対して対応する値「red,yellow,purple」を引っ張ってこれるっていう形になっていて、これを業務でどう活かしていけばいいのかな~ってところがまだ見えてないのです。プログラミングってそこが大変なのですよね。知識として身に着けることはできても、それをどう活かすかは本人の発想次第というか、知恵次第というか。まぁ、さるはまだ知識を溜める段階なのですが・・・

知識を知恵に昇華できたらすっごく楽しいんだろうなって思うのです。そんな日が来ることをモチベーションに明日もPythonを頑張るのです。明日はコースⅢとコースⅣを終わらせるのです・・・!


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