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鸞和戦B16

メンバーシップのみなさんすいません。
更新サボってました。
なんでとかないんですが、セミファイナルのこと書く気がおきなくて。
ということで、先日行われた鸞和戦のこと書きます。
大抵のМリーグファンは、Мリーグ以外にほとんど興味ないとは思いますが、メンバーシップの方々は違うと思うので。
鸞和戦を簡単に説明すると、連盟所属の30歳〜49歳の方は誰でも出れるタイトル戦です。
ルールは連盟公式ルール。
一発、裏ドラなしのオカなしウマが小さく素点が偉いルールです。
今期が3期目で初代鸞和が魚谷侑未。
私は、決勝戦オーラスで捲くられました。
2期目は吉野敦史。
3期は宮崎皓之助。
2期は仕事の都合で不参加でした。
3期は2次予選で軽く敗退。今期はリーグ降級してシードなくなった(Aリーガーが2次予選シード)けど、トーナメントまでいきましたよ。
頑張った。
鸞和戦と同じ時期に設立されたのが、若獅子戦、桜蕾戦とあります。
若獅子、桜蕾のほうが話題にあがりやすいですが、鸞和まじできついから。
かたや、数10人にくらべて30歳〜49歳って何人いると思います。
しかも、平均したら強い年代じゃないかなと。
まあ、私がここで愚痴ってもしょうがないので別にいいですが。
その鸞和戦のベスト16に参加してきました。
ベスト16シードは鳳凰位のみだったかなー。
うーんそんな気がします。
なので今回は佐々木寿人プロ。
同卓になりました。やりたいかやりたくないかと言えばやりたくないですが、10年ぶりぐらいに公式戦で対戦する、ましてや連盟ルールちょっと楽しみでもありました。
ひさちゃんが守備よりになってから初めてだったので。
今回はこの対局から2局をピックアップしてみます。
1つ目は、結果は悪かったですが対局中は上手に打てたと思っていましたが、よくよく考えるとどうなんだろうっていうのが1つめ。
2つ目は、このポストの局です。

https://twitter.com/saryuru/status/1778319511323873458?t=WMorwgCiKF8mxi6HlYaLSg&s=19

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