見出し画像

エス・エー・エス、公式noteはじめます。

はじめまして。
エス・エー・エス株式会社(以下、SAS)の公式noteへようこそ!

2024年1月、SASでは新たに公式noteをスタートすることになりました!
どうぞよろしくお願いいたします。

今後このnoteでは、SASの想いや伝えたいストーリーを記事にしてたくさん発信していく予定です。

今回は最初のごあいさつの代わりに、これまでnote以外で発信してきたSASの事業や雰囲気をイメージできるようなコンテンツをご紹介します。


【STEP1】 理念・目的を知る

代表の青山にインタビューをおこない、SASを創業した背景や使命・経営理念に込められた熱い想いを聞いてみました。

HPには載っていない想いもたくさん語っています。
・他の会社にはない、SASの魅力とは?
・SASの今後の展望について
・SASにはどんな人が合うか?どんな人と一緒に働きたいか?


【STEP2】 仕事・事業を知る

SASの事業の二本柱は「SI事業」と「クラウド事業」です。
どんな事業なのか、どんなサービス・製品を提供しているのか、紹介ページをご覧ください。


【STEP3】 特権・待遇を知る

STEP2の青山へのインタビューでも語られていますが、SASは笑顔をもっとも大切にしています。
メンバー * の笑顔、そしてワーク・ライフ・バランスの実現のため、SASには仕事とプライベートをより充実させるさまざまな福利厚生があります。
ユニークな制度や質の高いサービスを提供するためのスキルアップ支援も豊富!
「すべては笑顔のために」を使命とし、社会の笑顔に貢献するための取り組みも積極的におこなっています。

* SASでは社員を「メンバー」と呼んでいます。

▼新規事業チャレンジ制度

メンバーが新規ビジネスアイデアの提案に挑戦し、事業化を目指すSAS独自の制度です。
年次や社歴に関係なく、SASメンバーであれば誰でも応募可能です。


▼スキルアップ支援

CS(お客様満足度)とES(従業員満足度)の高い次元での両立を追求するため、メンバーのスキルやモチベーション向上、IT技術・業界トレンドの情報収集をサポートする支援制度を設けています。


▼保養所「スマイルハウスーONJUKU」

メンバーの憩いの場として、最大40人が宿泊できるロフト付2階建ての大きな保養所を千葉県御宿町に作りました。
クラブ活動の合宿、仲の良いメンバーでのお泊り会、ワーケーション、家族と一緒にリフレッシュなど利用シーンは多岐にわたります。
もちろん無料で利用可能です!


ここでは書ききれないたくさんの福利厚生制度があるほか、社会貢献活動、働き方改革などの取り組みにも力を入れています。

▼福利厚生

▼SASの取り組み


【STEP4】 人材・風土を知る

SASは何と言ってもイベントやクラブ活動が豊富。
メンバー同士がコミュニケーションを取る場としてたくさんのイベントが開催されています。
部署や年齢などにとらわれず、メンバーが深い関係を築けている理由のひとつです。

SNS
クラブ活動やイベントの様子をSNSで発信しています。

instagram(クラブ活動をメインに発信)
https://www.instagram.com/sas_official_com/
X(旧:twitter)(社風・文化・価値観・魅力などリアルな情報を発信)
https://twitter.com/snsforsas
facebook(社内イベントをメインに発信)
https://www.facebook.com/sas0354273663/
Tiktok(クラブ活動・社内イベントを発信)
https://www.tiktok.com/@sas_official_tiktok

メンバー紹介
ごく一部ですが、SASで働くメンバーをご紹介します。

▼転職者インタビューhttps://www.wantedly.com/stories/s/sas_tensyokusya_interview

▼メンバーの日々の仕事やプライベート
https://recruit.sas-com.com/people/

▼voice
SASへの就職・転職に興味を持ってくださった方の採用活動の一助となるよう、現役メンバーによる評判・口コミも公開しています。
ぜひ生の声をのぞいてみてください。
https://www.shain-voice.com/corporate/107


最後に

今後は、SASの取り組みの一つ一つ、そして想いの根底を掘り下げながら発信をしていく予定です。

普段の生活の中で「SAS」の名前を耳にすることはほとんど(まったく?)ないと思います。
だからこそ、もっともっと多くの方にSASを知ってもらいたい、そんな想いでnoteを始めました。

noteをきっかけにSASに興味を持ってくださる方や、想いに共感してくださる方、一緒に働きたいと思ってくださる方をひとりでも多く増やせたらいいなと思っています。

あらためまして、SAS公式noteをよろしくお願いいたします!


この記事が参加している募集

企業のnote

with note pro