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LINEがSNSとして流行したのはなぜか?長岡造形大学で情報リテラシー論7

この記事は
イーンスパイア株式会社 代表取締役
ネットビジネス・アナリスト 横田秀珠 http://yokotashurin.com
のお話をまとめたnoteです。
デザインスクールらしいnoteを目指して。


なぜLINEは流行ったのか

ふるふるって何?

(口頭説明テスト出るかも)
論文できるレベル

SNSは他にもあった。要因は携帯キャリアを超えて送信返信できること?しかし、キャリア超えは他にもあった。なぜLINEだけ?日本のSNS始まってこの10年くらいで淘汰された。既読システム?それも、ソフトバンクがそれに近いことをしていた。要因はスタンプ?そこまでインパクトあったかな…
私が中学で初めてラインを使ったときは
ふるふるすげーだった。きっかけは、クラスメイトの盗み聞きでふるふるで連絡交換しようぜって言っているのを聞くと、ふるふるって何?みんなやってるの?
と言葉の謎と仲間外れにされたくない感覚があった。いつしか自分も連絡先を交換するときはふるふるしよう!と言いたくなっていた。継続できた理由はは、UIがすっきりしていた。フェイスブックは古さを感じる。無料電話ができるところもツイッターより優れていた。他にもSNSツールがあってのになぜラインだけ?の答えはふるふるという言葉の好奇心で興味を作り、他より性能が優れていたことで持続的にメインストリームになったのだと思う。当時、「ふるふる」は仲間の証みたいな。


ロボホンの同士の会話

きっと人間を作った創造神もいるのかなと思わせる会話。
中身は2つのプログラムが受け答えしている。会話のクオリティはまんま人。まるで魂が2つあるかのような。だが、そのプログラムを作ったのはの人類。不気味な感覚があった。

メールアドレス公開しないように

メアド(HTML)を回収する奴が巡回してる。仕事では仕方なく画像で公開する。メールフォームを利用するのが一番良いい。







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