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みんなの研鑽ノート520 究極の若返りパート7

前回に続き 関節主導のトレーニングに切り替えた山本投手の もう一つの注目すべき進化とは何か?

それはインサイドワークと試合の流れを読み取り 回毎に力をコントロールする俯瞰力

インサイドワークは本来各種データを頭に叩き込んだ捕手の仕事ですが山本投手の場合は配球に自分の感性を優先させていた様です

そして先発投手として出来るだけ長い回投げ続け 出来れば完投を目指す為のペース配分の妙は脳だけでは不可能、筋肉や体制等の身体の情報を感覚として読み取ることが出来る関節の意思?失くしては成り立たない。

その関節を主体としているからこそ脳はゆとりを持ったマルチな働きが可能になった

この方向での進化が無ければ如何にドジャースと言えども 今のプロ野球選手としては日本人の中でも小柄な、僅か178cmの体格しかない山本投手との破格の契約には踏み切れなかったのではないか...??

ということで!

エネルギー調整の際はいつもどこかで

 関節を意識する 

関節はその意識レベルを確実に受け止めていると言って差し支えない

そしてそれは施術者とクライアント双方の関節に等しく同時に伝わるものだ、ということをご理解ご了承頂きたい。。。

と最後は政治家の常套句のような感じでおしまい!

ありがとうございましたm(_ _)m


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