自宅に爆竹を投げ込まれた時の話

小さい子の思考回路ってよく分からない時がありますよね。今回は自分が実際に体験したまさにそのような事例をひとつ紹介します。

僕は今18歳なのですが、自分が小学生の時って何をしていたっけ?ってふと考える日がありました。そしてふといろいろ振り返ってみるといろいろとやばいある意味「非日常的な毎日」を過ごしていたように思えます。

思えば小学校中学年時代、今みたいにアニメのオタクでもなければオタクになる原因でもあったAKBにもハマる前、僕はただの元気ハツラツなスポーツ少年でした。僕の学校には2時間目と3時間目の間に「業間休み」と言われるものと昼食の後にある「お昼休み」と言われるものがありました、業間休みは25分間、昼休みは50分間ありました。当時の僕はその時間の全てをお外の遊びに費やしました。僕は昔から宿題をやりたくなければやらない、というような性格だったので、先生に「業間休みは宿題を終わらせなさい。」「昼休みは宿題を終わらせなさい。」というような事を言われても先生の目を盗んでみんなとサッカーをしたりキックベースをしたりして遊ぶ日々を過ごしていました。
最初のうちは友達やら仲間、という認識があまりなく誰これ構わずみんなで一緒に遊んでいたような気がします。でもいつからだったでしょうか、小学3年生の夏休み前の頃、僕達にも「仲良しグループ」と呼べるようなグループが出来ました。僕を含めて6人程度の少人数なグループでしたが、みんなすごく活発でそこそこ運動神経もよく気づけばそのグループでしか遊ばないようになっていました。
最初のうちは学校内でしか遊ばないような感じでしたが次第にそのグループ内でも打ち解け、みんなそれぞれ学校外でも頻繁に遊ぶようになりました。特にそのグループ全員で遊ぶ時は毎回面白くて楽しくて気がつけば夜の7時を回っていた、そんな日々を過ごしていました。
最初は「こいつらと遊んでるのほんとに楽しい、一生の親友だ。」という認識でいましたが、それが次第に崩れて行くことになります。

そのきっかけとなった出来事がタイトルの通り「家の敷地に爆竹を投げ込まれた」ことです。

それは小学3年生の夏休み期間中、細かい日付までは覚えていませんが確か8月の初めの頃だった気がします。
僕はその頃、早寝早起きの生活習慣を送っていたので平日休日関係なく毎朝6時には起きるような生活を送っていました。
ですがその日の前の夜だけは面白いテレビ番組を見てしまい寝るのが日付け変わりの時間になってしまいました。
だいたい寝たのが夜の12時半だった気はします。そして就寝。
そしてその日の6時半頃に事件は起きてしまいます。
突然窓の外から「パン!!!パパパパンッ!!!」というようなよく運動会で使うピストルのような音が連続して鳴り響きました。
僕は慌てて飛び起きて窓の外を確認しました。そうすると僕の家の前にいつも遊んでいた奴らがなんとびっくり全員集合の状態で集まっていたのです。その光景に当時の僕は腰を抜かしてしまい床に尻もちをついてしまったことをよく覚えています。
そして窓をあけ、友達の目をみるとその友達がこんなことを言いました。

「どうだ!!!!これが俺達のモーニングコールよ!!!!!」

へぇ、というかリアクションが取れませんでした。寝起きだったという事もあり頭がよく動いてなかったのかもしれません。
そしてその後、その友達から続けてこんな言葉が送られてきました。

「これしばらく毎日やっから!!!」

と言われたのです。いや、これ毎日はさすがにやばい。と感じた俺は親にバレないようにすぐに玄関に駆け下りて友達を説得しました。友達はみんな「ちぇーーー、せっかく大量に爆竹ゲット出来たのによぉ〜」なんてつまらなさそうに言ってましたが、さすがにあれを毎日やられるとさすがに近隣住民にも親にも迷惑がかかってしまうと思い必死に説得をしました。
友達も分かってくれたのか、次の日からはそういうことはしなくなったのですごく助かりした。

ちなみにそのグループとは現在も仲良くやっていてあれ以来、ちょっと暇があると集まってくだらない話を永遠とするような仲です。

4ヶ月ほど前にもそのグループ全員と集まって遊んだ時、僕の家をswarmというアプリのチェックポイントに勝手に登録され、笑いまくってましたが今考えるとなかなかにやばいことしてるんですよね。まぁ私定期的に、というかswarmよくやるのでいつもチェックインしてるんですけどね。

ということで、小学生時代のなかなかにやばい話をお届けしました。

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たけし

暇を持て余した時に適当にズラズラと書きます。
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