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#ケチって火炎瓶 と同じだ! 山口選挙区から出馬の立憲・秋山賢治氏(安倍氏の元秘書)に嫌がらせ被害続発!別の立憲関係者の車も被害! 警察に被害届を提出⏩民主主義に対する冒涜で犯罪だ。誰の指示なのか、忖度か? 山口は陰険な土地柄なのか。安倍氏は嫌った人をトコトン攻撃する癖があるから危険だ!

【#ケチって火炎瓶 と同じだ! 山口選挙区から出馬の立憲・秋山賢治氏(安倍氏の元秘書)に嫌がらせ被害続発!別の立憲関係者の車も被害! 警察に被害届を提出⏩民主主義に対する冒涜で犯罪だ。誰の指示なのか、忖度か? 山口は陰険な土地柄なのか。安倍氏は嫌った人をトコトン攻撃する癖があるから危険だ!】
 この夏の参院選に山口選挙区から立候補する立憲民主党の新人で元安倍元総理の私設秘書の「秋山賢治氏」が、様々な嫌がらせ被害に遭っていることが判明した。
 報道によると、自宅前に貼っていたポスターが剥がされ破棄されたほか、自宅玄関付近に異臭がする液体を撒かれた上に、別の立憲民主党の関係者の車も同様の被害に遭ったとして、警察に被害届を提出したという。
 度々ある、山口県の選挙絡みのこうした「嫌がらせ事件」である。
ネットでは、「 #ケチって火炎瓶 と同じ],[警察権力を握る安倍晋三の関係者の悪事か?] とにかく、警察は犯人を見つけろ! 日本は益々、権威主義体制の国家に近くなって来た感がある。

▼夏の参院選に山口選挙区から立候補する立憲民主党の新人で元安倍元総理の私設秘書の秋山賢治氏

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▼同氏の自宅の玄関付近に異臭のする液体のようなものがまかれていた

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【立民新人に嫌がらせ続発 安倍氏元秘書、参院山口 共同通信 2022/6/5 22:51 】
https://nordot.app/906166869533474816
▼立憲民主党の事務所に止めていた車にかけられていた、異臭のする液体のようなもの=3日、山口県下関市(関係者提供)

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 夏の参院選山口選挙区(改選数1)に立憲民主党新人で立候補する安倍晋三元首相の元秘書秋山賢治氏(52)が、自宅の玄関付近に異臭のする液体のようなものがまかれたのに続き、立民の事務所に止めていた立民関係者の車も同様の嫌がらせに遭ったとして、立民側が山口県警に被害届を提出していたことが5日、関係者への取材で分かった。
 秋山氏の山口県下関市の自宅前に張っていたポスターが剥がされて破棄される被害にも遭ったとしている。
 立民関係者によると、5月24日、下関市内の自宅の玄関付近に異臭のする液体のようなものが約2メートルにわたってまかれているのが見つかった。
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Twitterの反応ーー。

ーー以下略ーー

【何故、安倍氏の秘書だった人が自民党ではなく、立憲民主党に鞍替えしたのか?】
 そもそも、山口県は自民王国である。安倍氏の秘書が何故、安倍氏の応援もあったただろうに立憲民主党から立候補したのだろうか。
 安倍氏の政治姿勢に嫌気がさして、自民党ではなく、野党の立憲民主党に渡ったのか。そういう事を勘ぐりたくなってしまう。
 もしかして、秘書時代に安倍氏に嫌われた可能性もある。
そこからして、疑問が湧いて来る。

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【安倍氏の「選挙に絡む」こうした、事件は沢山ある。まさに #ケチって火炎瓶  の山口版のような感じがする】
 安倍氏は、「嫌いな人物を何らかの手をつかって、妨害して来た」経緯がある。おさらいしておこう。
●ネットで騒いでいるように、まずは #ケチって火炎瓶  である。
 山口県下関市において、第42回衆議院議員総選挙期間中の2000年6月から選挙後の同年8月にかけ、衆議院議員安倍晋三の自宅や地元事務所をめがけ5回にわたり火炎瓶が投げ込まれた事件である。

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なぜ、火炎瓶が工藤会の組員から安倍氏宅に投げ込まれたのか。
 安倍晋三が忌み嫌っていた、当時の対立候補「古賀敬章氏(衆議院2期 元自民党)」の中傷文書をまく嫌がらせを、この暴力団の工藤会に500万円で依頼した。工藤会は守備良く古賀敬章氏を落選させて、自民党候補者の江島潔氏を当選させた。ところが、安倍氏は約束の500万円をケチって値切り300万円しか支払わなかった。
 これに怒った工藤会組員が、今度は、安倍晋三議員の自宅や地元事務所をめがけ5回にわたり火炎瓶が投げ込まれた事件である。

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●最近では、2019年7月の参院選広島選挙区の河井克行元法相の1億5千万円での大規模買収事件である
 広島県内の地方政治家40人を含む100人に渡した現金について買収罪の成立を認め、総額が2871万円に上ると認定した。
 妻の河合杏里氏は既に懲役1年4か月・執行猶予5年の有罪判決で議員辞任している。
 これも、安倍氏が毛嫌いしていた、溝手 顕正(自民・元参議院議員5期)を落選とすために案里を擁立し、自民党本部から1.5億円が河合氏側に一般の選挙資金1,500万円のほかに、巨額の1億5000万円が提供されている。
 その金を、妻の河合杏里氏を当選させるために、河井克行元法相が1億5千万円から、多くの有権者など地方議員などに配っていた。

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 本来なら、「買収目的交付罪」(公選法221条1項5号)」で、資金を渡したほうにも罪が及ぶが、この時の検事長は安倍の守護神と言われていた黒川検事長であったことから、安倍氏や二階幹事長などは捜査されなかった。
●「桜を見る会」の前夜祭(安倍後援会)で

この前、サントリーの酒の提供などがあって騒いだが、安倍氏にしてみればあんなのは普通だと考えているだろう。

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 この他にもの多くの疑惑がある。こっちは、嫌がらせではなく殺人事件である。
【「重要・保存版」ー「安倍政権下での暗殺まとめ」 安倍政権下で多すぎる自殺に見せかけ不審死。「警察が自殺と断定すれば自殺で処理され、全てが闇に消える。 今では地検も警察も裁判所も思うがままの安倍晋三だ! 国民は誰を信じればいいのか? 日本の恐ろし国なった】

 安倍政権下では、これがあまりにも多すぎる「不審死」である。
 現場を見て、見聞して「警察が自殺と断定すれば自殺になって闇の中に…。」 この政界の悍ましさ、恐ろしさである。
▼政界での政治家絡みの自殺の9割は他殺と語る、元東京監察医務委員長の上野正彦

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いつの時代も自民党政治がらみの事件はあるにはあるけど、安倍政権下では、これがあまりにも多すぎる「不審死」である。
 現場を見て、見聞して「警察が自殺と断定すれば自殺になって闇の中に…。」 この政界の悍ましさ、恐ろしさである。

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これの根拠は以下の外部リンク先である
【安倍政権に関わって不審な死を遂げた人物一覧 ガラパゴス 2020年2月16日】

 森友学園問題で近畿財務局の職員・赤木俊夫氏が自殺をしたことで、過去に安倍政権に関わって不審な死を遂げた人物がクローズアップされてきました。この記事では、不審死リストから、安倍政権との関わりが深い人物を選んで、その背景や暗殺の疑いについて考察するツイートをまとめてみました。

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※、各案件ごとに、詳細な死が明記されています。

【安倍氏の元私設秘書で参院山口選挙区から出馬予定の立憲・秋山賢治氏が、様々な嫌がらせ被害に遭っているこの事件も……】
 誰からの指示があったのか、単なる自民党のネトウヨらが忖度してこうした嫌がさせをしたのか。詳細は警察の捜査を待つことになりますが、 立憲側が警察に被害届を出したが、おそらくは犯人は出て来ないでしょう。捜査すらしないかもです。絶対に本命にメスが入ることはないだろう。
 自民党では、警察から検察まで「官邸」がシッカリグリップを握っているのだから。
改めて、山口(長州)が抱える深い闇を感じざるを得ない。

【今度は山口県の1選挙区減少で、林外務大臣が危険になる 安倍が狙う相手になってくるだろう】
 山口県は、衆議院銀の現在4つある選挙区が3つになり、自民党は公認候補者を1人減らさねばならなくなる。
・1区は高村正彦元副総裁の地盤で、今回の選挙では長男の高村正大氏が当選した。
・2区は安倍氏の実弟、岸信夫氏が2012年以来、連続当選している。
・3区は林氏で(地元の時期総理に押されて、参議院から衆議院回った)
・4区は安倍氏。であり、全員自民が当選している。
 時期選挙で、10増10減で山口は1選挙区減って、定数3になったる。そうなれば、いったい誰が公認を外されるのか。当然、安倍元首相とすれば、地盤の重なる林氏を蹴落としたいに違いないのである。
 地元の主導権争いの相手であるのはもちろん、権勢を保っていくうえでも最大の敵になると予想されるからだ。 間違いなく、安倍氏は林さんを蹴落とそうするだろう。


▼昨年の衆議院議員選挙結果。

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▼10増10減で山口県はー1となる。

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林家は安倍家と同じ、下関を根城としている。1717(享保2)年創業の醤油製造業・大津屋を営むとともに、下関市に本社を置いて路線バスを運行するサンデン交通株式会社の経営に携わってきた。下関には、表向き安倍晋三支持でも、実は“隠れ林派”である人が多いといわれる。そのうえ、林氏は衆院山口3区への鞍替えを念頭に、3区内の宇部市や萩市などで地歩を固めてきた。2017年の萩市長選では自民党推薦の現職に対立する候補を支援、20年の宇部市長選では元秘書を支援して、いずれも当選させている。
ここでも、安倍氏はなにか仕掛けるかも知れない。汚い手を使ってだ。
そうなれば、林の生命の危険があるし、本人もそれは十分承知し、警戒してるはずだ。
話がそれてしまった。

さて、秋山氏にはこうした卑劣な脅迫に屈することなく、見事当選することを願っている。 そして、是非とも、当選した暁には安倍氏の闇や腐敗をどんどん明らかにしてほしいものである。

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