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#水道橋博士 れいわ・水道橋博士が議員活動休止 山本太郎代表「命より大切な仕事はありません」深刻な「うつ病」と診断⏩維新の松井市長の「スラップ訴訟」、お笑い芸人から参議院議員への変更で心が折れた。ネットの声。今は、ゆっくり議員活動も休んでほしい 汚い訴訟を起こす維新の悪党らだ!

#水道橋博士     れいわ・水道橋博士が議員活動休止 山本太郎代表「命より大切な仕事はありません」深刻な「うつ病」と診断⏩維新の松井市長の「スラップ訴訟」、お笑い芸人から参議院議員への変更で心が折れた。ネットの声。今は、ゆっくり議員活動も休んでほしい 汚い訴訟を起こす維新の悪党らだ!】
 れいわ新選組の山本太郎代表(47)がきのう1日、不定例記者会見を開き、同党の 水道橋博士参院議員(60)がうつ病と診断されて、休職していることを明らかにした。
  博士は今年7月の参院選に同党から比例代表で立候補し、見事当選した。
 たけし軍団出身者では東国原英夫氏以来、2人目で、選挙戦から政界に新たな風を吹き込んでいた。
 また、この前には、維新の代表だった、松井市長からの嫌がらせの「スラップ訴訟」をおこされ、それでも悩んでいた。 そのときに、れいわ新選組の選挙街宣に顔を出した。それが、キッカケで「反スラップ訴訟法」の成立を目指したいということで、その場で出馬が決まった。

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【山本代表によると先週、博士に対して、精神科の医師からドクターストップが出た】
 「年内の仕事は難しいと。博士は医師に(議員)辞職したいと直接伝えたそうですが、今の時点でドクターからは、”大きな判断しないほうがいい”と休職することにした」と話し、博士は一時、議員辞職も検討していたことも明かした。
 更に、山本氏は「この国には過労だったり、仕事を原因とした精神疾患、自ら命を絶つ人が多く存在する。 国会議員が病気について開示し、休むことで、今苦しまれている方々に対しても希望を与えるものじゃないかと考えます」と話した。
 ネットでは、当然ながら #議員辞職 #水道橋博士  がトレンドいりして、応援の声が上がっている。

▼維新の代表だった、松井市長からの嫌がらせの「スラップ訴訟」をおこされ、それでも悩んでいた。
(水道橋博士が激白!「松井一郎と維新の会には屈しない」と語る理由 BESTT 2022.05.30)

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【れいわ・水道橋博士が議員活動休止 山本太郎代表「命より大切な仕事はありません」東スポ 2022/11/01】

▼うつ病で一時休職する水道橋博士(TOKYO-SPORTS)

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 れいわ新選組の山本太郎代表(47)が1日、不定例記者会見を開き、同党の水道橋博士参院議員(60)がうつ病と診断され、休職していることを明かした。
 博士はこの日、参院内閣委員会で質疑予定だったが、欠席していた。山本氏は「10月21日に博士から私に電話があった。深刻なうつ状態であると連絡を受けた」と明かした。
 博士は今年7月の参院選に同党から比例代表で立候補し、当選。たけし軍団出身者では東国原英夫氏以来、2人目で、選挙戦から政界に新たな風を吹き込んでいた。
 山本氏は「5月に選挙を出ることを決めて、怒とうの選挙戦に突入した。7月に無事、当選したが、最近まで休むことなく激務を務めていた。そればかりでなく、60歳を迎えて転職。そこから国会論戦に挑む大きなプレッシャーもあった。心身に与えた負担がかかっていた」と指摘した。
 博士は過去にも同じ病気で療養していたことを明かしている。「毎日更新する」と宣言していた日記は21日を最後に更新されず。ツイッターも同日の「代表、優しいわ。感謝。」の書き込みが最後で、支援者からは心配の声が上がっていた。
 山本氏は「先週、博士に対して、医師からドクターストップが出た。年内の仕事は難しいと。博士は医師に(議員)辞職したいと直接伝えたそうですが、今の時点で判断しないほうがいいと休職することにした」と話し、博士は一時、議員辞職も検討していたことも明かした。
 山本氏は「おそらく国会議員がうつ病で、休職することにご批判の声が出てくるかもしれない。私は意義のある決断だったと思っている。この国には過労だったり、仕事を原因とした精神疾患、自ら命を絶つ人が多く存在する。国会議員が病気について開示し、休むことで、今苦しまれている方々に対しても希望を与えるものじゃないかと考えます」とコメント。
 続けて「立ち止まれるきっかけになればいい。命より大切な仕事はありませんから」と理解を求め、ネット上で誹謗中傷や行き過ぎた報道がなされないよう願い出た。
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Twitterの反応ーー。

ーー以下略ーー

【Twitterのドクターなどの声もあるが、自暴自棄になっているのが「うつ病」である。山本代表は非常に適切な判断したと強く思う】

 わたしも若い頃なったことがあるので、よく分かる。35年前のことだ。あの頃は、「精神科の病院に入院」すのでさえも、おおきな偏見があり、嫌な思いをした。
 今は、「うつ病」は「こころの風邪」みたいに言われるようになりだいぶ世の中の「心の病」に偏見は少なくなっている。
 総じて「うつ病」は共通点がある。「依存症の人も似ている」
・几帳面 ・仕事など「完璧主義者」 ・人当たりがいい  ・気が弱い
などなどだ。
 おそらくは、国会議員になったプレッシャーよりも、その前に維新の松井一郎氏の、嫌がらせの「スラップ訴訟」がかなり、心を病んだ原因だろうとわたしは思う。
 ほんとに、こういう面での維新は悪党の集まりである。
橋下徹氏にやはりれいわ・大石あきこ議員もやはりスラップ訴訟を起こされている。あんな、クソのような人間がテレビでレギュラーで出ているのだから世も末である。

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【気を付けなけば、ならないのは、「自殺願望」が出てくることである】
 しかし、この病を乗り越えれば、人格は大きく向上するはずだ。
 そうすれば、今の世の中で若い人の多くが自殺している。「金がない。将来真っ暗、生きてる価値がない」などであり、この世の中にも適切に政治に反映される事ができるだろう。
 山本太郎氏は「この国には過労だったり、仕事を原因とした精神疾患、自ら命を絶つ人が多く存在する。国会議員が病気について開示し、休むことで、今苦しまれている方々に対しても希望を与えるものじゃないかと考えます」とコメントしているが、全くそのとおりである。


 
 

 



 

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