note販売戦略-ブランド構築編
こんにちは。
前回の有料note「図書活プロトコル」は現時点で160名の方々に購入していただきました。当初の予想では購読者30名と見込んを見込んでましたが予想からは大きく乖離した結果となりました。
何故、「図書活プロトコル」が160名の方々に購読していただけたかを考察すると何点か思い当たる節がありました。
それは約一年前から勉強していた「ブランディング」と「のれん」の存在です。
簡単に説明すると
ブランディングとは・・・
商品そのものの価値に評判、商品への愛着などを足してブランド価値とし、収益を高める技術。
商品価値+評判など=ブランド価値
のれんとは・・・
企業などが持つ目には見えない収益力のことで超過収益力とも呼ばれている。「のれん」には「営業力・評判・知名度・企業に有名な経営者がいる」などが含まれる。
●企業に有名な経営者がいる↓
noteを販売するnote戦士にとっては自分自身が企業であり経営者です。優れた経営者が経営する企業が高く評価されるように、優れた人が書くnoteは高く評価されると考えています。
note販売において自分をブランディング出来ると人気が出て今まで以上に稼げるようになるということです。
今回の「note販売戦略-ブランド構築編」では前回、2時間で書いたnoteが24時間以内に購読者が100名を超え、5日で2万円を超える収益になった源泉にある、通常の価値より多くの収益を生み出す要因の「のれん」と、超過収益力を生み出す技術(プロセス)の「ブランディング」について執筆しています。
今回のnoteを活かして他の競合を抑えながら、自分の強みを活かしていく戦術を身に着けてもらえれば幸いです。
メニュー
■ブランド構築~価値を拡張させる差別化・独自化~
---ブランド構築の方法---
①自分の現状を知る・差別化
②自分のアカウントにレバレッジをかける
③noteとTwitterの老舗化・独自化
■ネテロのnote販売に対する思考(おまけ)
①真のニーズと、アプローチすべき人を見定める。
②どこから参入する?
では、さっそく
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