見出し画像

廃棄予定のものを新たに価値づける

アップサイクルという言葉を知りまして、

廃棄予定であったものに手を加え、価値をつけて新しい製品へと生まれ変わらせる手法のことを言うようです。

まさに、剪定ゴミを使って新しいものを作るコトをしようとしているのは、ここに当てはまるなと思いました。

アップサイクル品をただ、自分で作るのは難しいので…
素材提供として、簡易的な加工をして作家さんというんでしょうか!?にお渡しして使ってもらうシステム作りができればなと考えています。

ただ、モノづくりをする人間では基本ないので…自分1人で用意への気力が湧かないので。
その場で加工して渡す感じができれば良いなという。
お相手がいれば、「やるか!」ってなるんですが、、作って持っていく的な感じのことへのモチベーションがなかなか生まれない。

こういうモノづくりにそれも個人でやっている方って、すごいなという。語彙力のない表現で申し訳ないですが、思ってしまいます。
ほんと、すごい。

さて、どう動いていくべきかが頭にまだ回っていないのですが、やっていければなと。

商品としては、普段使いできるものがいいなーって思っています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?