仕事探しの道が、少し飛んでしまったので、前回のをちょっと載っけておきますね。
今度、グループ的なやつにちゃんとまとめます💦。

さて、これを書いて少し離れてしまいましたが。
大学に入った事により、自分の中で自由な動きを得る事ができたのは間違いないです。

興味のある事には、突っ込んでいける。
僕は、川での活動を通して、環境問題とは？いかにという事を考えて、それを学びたく大学に入りました。

しかし…いざ、講義を受けると…

ん？自分って結構頭悪いというか、こういう座学的なの苦手？？

ただ、学芸員での博物館実習。
奄美大島の動植物園にて、

ゾウガメの散歩
動物たちの餌やり
カヌー
海ぶどう収穫

等々と体験を行う。

バードフェスティバルにて着ぐるみをきて何か歩き回ったり。

そして、

野外体験型施設にてのボランティア

ここですね！重要ポイントは！！！

自然体験施設の中で、インストラクターの補佐という形で活動のお手伝いをする事を行いました。
その時に、何か工作めいたものをやったんですね。
それで、僕は何か技名をつけるのが好きで(笑)

これは、接着炎氷斬を使えばこうやって簡単にできる的な感じで教えたら。

さっき、この技でできるって言われてという風にこの技名による接着技術が子どもの中で話題にあがります。

なるほど、意外と子どもウケが悪くないのか…と気づくのです。

この活動に出会った事。ここから、僕はこういう仕事があるのか…って気づくのと同時に。

子どもたちと関わるのも面白いなと理解するのです。

そう、いわば…

最初の方でお話をしていた
釣りのおじさん、兄ちゃん達にされていた事を

自分がやっている

と理解し、ああっ、そうか。
川や池で子どもに何かを野外で教える事って自分が受けていたからこそ、

憧れとしていたのかも

そうして

とうとう

就職活動というものが始まります。

次回は、どう就職活動を僕はやったのか。
そんな事をお話ししていきます。

毎日note32日目