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自分に合った「プラットフォーム」を選ぶ

プラットフォームとはつまり、インターネットで言う所の「活動の拠点となる場所」あるいは「活動の土台となる環境」みたいなものかな。

例えば、「note」を中心に活動してるのなら「note」がプラットフォーム。

「はてなブログ」を中心に活動してるのなら「はてなブログ」がプラットフォームといった感じ。

だから人に依っては「Twitter」や「Instagram」がプラットフォームの場合もあるし、「YouTube」がプラットフォームの場合もあるし、「TikTok」がプラットフォームの場合もあるし、「WordPressで制作するホームページ」がプラットフォームの場合もある。

別に何を選んでも構わないけど、俺が思うには「自分に合ったプラットフォームを選ぶべし」って思うんだな。

何故なら、自分に合わないプラットフォームでは活躍出来ないから。

つまり、アクセス数が伸びません。
相性があるという事です。

なので、1ヶ月間ほど何かのプラットフォームを体験してみて、全くアクセス数が増えないようなら、他のプラットフォームへ移行した方が良い選択じゃないかと思う。
移住先とか職場環境と同じで「合うor合わない」の問題は必ず誰にでも発生する。

因みに、俺が推奨するプラットフォームは「最初の1回目の投稿で反応がある」というITサービス。

そもそも、公開しても全く反応の無いプラットフォームなんて、やる気が湧かないし、継続するモチベーションが保てません。
プラットフォームを各いろいろ見てると、おそらく「時代の流行」みたいなものがあって、利用者が急増してる所は見に来る人も殺到して、書き込みやアクセス数が多いです。

それとプラットフォームによって平均年齢やそこに集まる人間のタイプが違うね。

「note」は基本的に真面目な人が多いと思うけど、「TikTok」はエンタメが好きな10代のティーンエイジャーが多い。
ダンスとかお笑いのショートムービーがよくバズるから。

プラットフォームっておそらく今後も最新型のものが出て来るだろうから、その度に試してみるのは、ネット上で活動を続けるのなら必須じゃないかと思う。

「常に試食する」みたいなもんやね(笑)。

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