「面白い事」には価値がある
「面白い事」は全てビジネスとして成り立つ。
例えば、ゲームもそう。漫才もそう。スポーツもそう。映画もそう。アイドルもそう。
つまり「面白い事」はめちゃくちゃ価値があるのだ。
だからお金を支払ってでも買いたい人が沢山居る。
これらのコンテンツを多く持ってたら億万長者になれるのは、内緒です(笑)。
だから「面白い事」を作れる人は、自分で制作して自己管理すれば良いんよ。
著作権が自分のものになるので、版権ビジネスで自分に著作権料が殆ど入るのだ。
俺は音楽制作もしてるんだけど、全ての音楽機材やレコーディング費用や楽曲や演奏も含めて自己管理してるので、そこで発生した売り上げの殆どが自分のものになる。
JASRACとも個人信託契約してるので、テレビ、ラジオ、カラオケ、CM、コンサート、映画&ゲーム、譜面の本、YouTube、TikTok、などで楽曲が使用されてもレコード会社とか所属事務所にピンハネされるという事は無い。
おそらく著作権使用料の80%前後が俺に入ると思う。
しかし、自分で著作権を管理してないと、あっちこっちでピンハネされるので、残りの自分に入って来るお金が10%前後になると思う。
著作権を自分で管理してるかしてないかで、こ~んなに変わっちゃうのだ。
自分の作品の著作権を自己管理する事、今後はとても重要な問題だと思う。
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