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スマホ写真の販売が可能な「Snapmart」に登録してみた

自分が撮影した写真を販売出来るサイトって世の中に結構あるけど、その多くは一眼レフカメラのような高級カメラで撮影した写真じゃないと出品が出来ない。

なので敷居が今までは高かったんだけど、「Snapmart」というサイトはスマートフォンで撮影した写真でも販売が可能。

しかし、今年の春頃まではiPhoneのスマートフォンしか対応してなかったのだ。
それがつい最近、Androidのスマホアプリが登場してこちらでも許可されるように成った。
なので、新しいものを試したくなる俺としては、さっそく登録してみました(笑)。

このサービス、本人確認書を提出すると買い手の企業などから信頼を得られると説明が書いてたので、健康保険書の両面コピーを送信してみたら早々に承諾された(これは必須ではないので、匿名を希望する人は出さなくても構わないみたい)。

普段、殆どの人はスマートフォンを外出先へ持ち歩いてるだろうけど、単体のカメラなんて持ち歩いてない筈。
だいたい昨今のスマホカメラの性能ってどんどん上がってるから、スマートフォンで撮影した写真であっても、ある程度のクオリティー水準は既にクリアしてる。

そうなると今後、この手の写真販売サービスは「スマホ写真が主流になる」というのが未来的に想像可能なのだ。

俺の予想では「スマホ写真販売の時代が2020年頃からスタートする」とポジティブに考えてるんだけど、個人的にも今年後半あたりから実験的に参入しようかな~と呑気に構えてる。

そうなると「カメラ機能の低いスマートフォンは買っちゃダメ」ってのが絶対条件になるんよね。

売り場まで行って現物の写りをチェックしないとイカンな、こりゃ。

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