おつかれさま。
いつものように、今年も大好きだったkpop。なかでも好きな収録曲たちをここにまとめておくね。良かったら聴いてみて。

(G)I-DLE ESCAPE

スジンが去った後で、なんだかそういう風に聞こえるのはわたしだけではないと思う。

STAYC YOUNG LUV

ステイシ〜入門曲となりました。並外れの歌唱力がすごいSTAYCの魅力に気づいてしまった…

Yerin Baek The loved one

わたしもどこかでマンネのように無条件の愛を受けたいな〜…と考えながら聴いてる。

TAEYEON Ending Credit

正規アルバムのoutroであり、クィンダム2のエンディングソングでもあり、思い入れがある。
ライブのアンコールで銀テ浴びながら聴きたい。

Chungha Louder

チョンハの良いアルバムから、あえてチョンハの新しい可能性みつけたLouderを…
子供たちと輪になって踊れそうな、ノリが良くて南の島で聴きたくなる音がする。最後に子供たちのコーラスで笑い声が入ってるのも、優しい気持ちになれるから好き。

BIBIとのコラボ曲"Crazy Like You"も天才すぎて聴いた瞬間感電した。好きすぎる女女コラボ…

唯一チョンハ単独作詞の"California Dream"は、こちらがタイトル曲だろ…案件よりだった。(Sparklingは事務所にさせられてた感満載だったから尚更)

aespa Illusion

aespaをaespaたらしめる曲がまた生まれた…
タイトル曲はお前だ！！！とファンに言わせる曲。音源のアイデンティティの強さはもちろん、それと見事に解釈一致した振り付けの相乗効果がすごい…

これの良さを語りたかったがためにこのnoteを書いたと言っても過言ではないぐらい。

タイトル曲である「Girls」も、初めはIllusionほどじゃ…と思ってたがKBS年末歌謡祭のステージを見て完全に堕ちてしまった…歌詞の一貫した芯の強さのせいでaespaに着いて行きたくなるし、混沌のKpop界隈の中でKpopアイデンティティを守り抜く戦士のようで眩しかった…
最近の流行りには流されない一貫したaespaのブランディングの高さと歌唱力を生かす楽曲にも惚れた。

やっぱりSM…お前とKpopを一生一緒にやっていきたい…

KEY Anoter Life

このアルバムほんとに全曲すんごいから一回とりあえず聴いてほしい。
一曲に選べないけど、keylandで直接聴いてからハマりまくった曲を。
キーくんじゃなければ、全然タイトル曲にもなりえる器の曲。(キーくんはすでに教祖になってしまったので…)

KEY Bound

全世界が待ち侘びたDIVAキーによるヴォーギングよ！！！！あなたこれずっとやりたかったでしょ…しかも最強に似合ってるよ…keylandで見たとき振り付けのセンス良さが光ってた。

まだ他にも"Delight"や"G.O.A.T"も"Guilty Pleasure"も…全曲が良いのよ…

CSR 72.72Hz

古のあの頃のけ〜ぽっぷを好きな人が沼ってしまうやつ…いい…

tripleS Rolex

個人的にる〜な“Satellite"と背中合わせみたいな曲だった…つまりとても好き曲ということ…

収録曲として100点満点の仕事をしたRolex

FIFTY FIFTY Lovin Me

タイトル曲は"Higher"ですよね？
こちらも曲が良かったのに、"Lovin Me"のヤバさは何事か…
ドストレートに気持ちがいいぐらい好みだった。

LOONA Pale Blue Dot

地獄のような現実と向き合った彼女たちに歌わせるにはあまりにもつらすぎる曲

おわり。