アクリルレイヤー ケースを作り上げる

画像1 アクリルレイヤーカバー組み付け手順 まずは1のパネルにプラスチックボルトを入れ込む
画像2 2のパネル(黒)を重ねていれる
画像3 3のパネル(透明)を重ねていれる
画像4 Raspberry piを3のパネルにはめ込む
画像5 このようにパネルにはまっていることが重要
画像6 手順書にはこの時点でヒートシンクを貼るってある
画像7 裏にも張ってみた・・・この手順では後で痛い目を見る
画像8 4のパネルを載せる(この時点では間違いに気づいていない)
画像9 5のパネルを載せる・・・(よく見ると何かに干渉しているのがわかる)
画像10 6のパネルを載せる
画像11 7のパネルには事前にCPUファンを取り付けておいて、ケーブルを指定のピンにさして 完成! この写真は正しく組み付けたのできれいにくみ上げられている。
画像12 たわみが無いのわかりますか?
画像13 たわみが無いのわかりますか?2
画像14 ポータブルHDDと比較のために1
画像15 ポータブルHDDと比較のために2

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