2006年のメリーゴーラウンド

『戦線離脱』
『新たなる“出会い”』
『踏み台』
『僕らが“選んだかもしれない未来”』

どの道、明るい未来なんて考えられない。
そのとき、僕等はどういう思いを抱いているのであろうか。

『日々』と言う物は僕等をまるで建築物に注ぎ込まれる
コンクリートのように押し潰し、そして固めようとする。

僕らはそれにいかにして抗い、敗れていくのだろうか。

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