15年の年始，人生で初めての造影剤付CTの結果は，，，

腫瘤が小さすぎてほとんどうつらない，，，！笑．痛み止めをもらって通院終了，，，ガスモチンとかっていうのでした．今思えば？？？なのですけど．

それでも痛みは続いて．こんな痛み如きで大学病院に駆け込んでいいのだろうか？って思いながらも予約無しで駆け込みました．

そして膵臓専門の1人目の主治医がフォローを開始してくれました．最初は毎月通ってMRIで膵液の流れを確認，CTでは急激にオデキが大きくなっていないか，血液検査では膵臓の数値を確認していました．

今は膵NETの診断方法も内視鏡の精度も相当良くなって，この時点ですぐに内視鏡を受けて診断確立させているかと思います．同じ健康診断で腫瘤見つかり直ぐ診断，半年以内に切除ってケースがあるから．

わたしの場合は，診断&切除まで3年半を過ごすことになりました．病名がつかなくて．3年半も処置無しでよかったのかなって思ったことも一瞬だけあります．だけど，わたしはそれで良かった❣️と確信しています．

全てはベストなタイミングで起きているから🤍3年半掛けたからこその最高の出逢いと気づきに溢れているから❣️