叱咤激励を受けました。「私とブーケの出会い」連載投稿スタートします。
こんにちは。
窓際族ブーケアーティストの咲凜(えみり)さとです。
西へ移動中の車窓から綴っています。
昨日4月23日開催しました「花カフェ」。お陰様で満席で開催となりました。
お越し頂き、素敵な偶然性とご縁をありがとうございました!
花カフェに対して、
って思い込んでいらっしゃるそこのあなた。
舐めちゃいかんぜよ!
花カフェは、とても深い癒しの時間です。
インスピレーションがたくさん降りてきます。
気づきもたくさん降りてきます。
動き出したくても動き出せない
停滞感閉塞感を感じる
花なんかに興味ない
癒されたい
おしゃれカフェにとりあえず行きたい
そんな動機の方々にこそ、意外とウケています。咲凜(えみり)さと主催の花カフェ。
5月開催日程は、こちらからどうぞ。
あなたのお花しお聞かせ頂けること、心待ちにしています。
さて、本題に入ります笑
叱咤激励のお言葉
さて、私は大切な大切なお客様のお一人から、お叱りを受けました。
その方は、視座がとても高い方です。経験値も幅広く深くて、私が心から尊敬できる方です。
遠回しに言葉を投げかけるのではなく、しっかりと面直で伝えてくださるその姿勢にも感銘を受けました。
湧き起こる自分自身への怒り
自分自身がおバカ動画を投稿することに対して、腹立ちも沸き起こるようになっていました。
ピエロ道化師になった気持ちになって、無性に腹が立ってきました。
私の羞恥心や大切なものが掻き消されている気持ちになったのです。
「もっと見たい!」「やってやって!」そう言ってくださることに対しても、です。
(やってと私に言うのなら、あなたも手本を見せてやってよ!私にだけ押し付けないでよ!)
と、犠牲心からの怒りが沸々と出ていました…
私の「ブーケ」と「笑い」に込める想い
「ブーケ」と「笑い」は、私にとって無くてはならないものです。
膵腫瘍の闘病前・闘病中、そして闘病後の今も私を救い出し続けてくれる大切なものです。
なぜ、そう思うに至ったのか。
どうして出会ったのか。
どんな思いで接しているのか。
2021年から始めたこのnoteブログには、それらがぎっしり詰まっています。
ただ、誰も過去ブログなんてものは見ないので。
初めての方々にも、理由をご存知じゃない方々にも「明確に」「端的に」伝わるように連載投稿をスタートしました。
一部投稿を抜き出してこちらにも掲載します。
note・X・Instagramのいづれかをフォローいただけると嬉しいです。
それでは、引き続き素敵な一日をお過ごしくださいませ。
ありがとうございます。
咲凜(えみり)さと