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ゲームの話:Sudoku、数独、Number Place

Sudokuが好きだ。じっくり考えたりするゲームが好きだ。こういうゲームは、焦る気持ちなしに、ゆったり取り組むことができる。性に合っている。最近取り組んでいる問題は難しく、どうしても当てずっぽうの所ができてしまう。その消化不良を解消しようと、解法について何度か調べたことがあるが、どれも会得したものばかりか読んでもよく分からない難し過ぎる解説でなかなかスキルが成長しない。いつか、まだ掴めていないテクニックを身につけて、スイスイと魚が水の中を泳ぐように、解いてみたいものだ。

Sudokuについて

Sudokuについて、noteで書いてみようと思って調べたのだけど、Number Place、ナンプレ、数独、Sudoku全部同じものらしい。知らなかった。

Wikipediaによると、最初にヒントとして配置する数字の数は年々減少していて、現在では20~30個程度が多い。私が今トライしているSudokuは25個の数字が最初に配置されているもの。

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記事を書こうと思ってから、Sudokuについてwikipediaを読んだり、解説サイトを読んだりした。そしてイメージの整理、マインドマップ。下書き、Procreateで作成。下書きでほぼ完成まで落とし込むとすごくスムーズに描けた。今度からはできるだけこの手順で描けるように心がける。

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