「おとなに なるのは 楽しいよ」そう言って終わった鳥飼茜の「地獄のガールフレンド」は何かに気づかされ続けるような漫画で、それは僕が男だからなのか、別の何かなのかは分からないけれど、百パーセントの答えが提示されている訳でもないことが心地良かった。
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