気の合う人とは最初からそんなもので、気付けばすでにいい関係が始まっているのかもしれない。

画像1 自分とタイプの違う人と話す機会があり、モノを見る角度が違うからか数々の目うろこがあった。器のちっちゃな自分は誰にでもという事はほぼない。でも他の人と同じような事を言っていても、自分の中にスっと入ってくるのは、その人の表現の仕方や言葉の選び方や捉え方が好きなのかな。自分にとってキツい内容だとしても、裏表なく悪意なく正直な言い方に信頼を寄せられるからかもしれない。不思議だ。今までもそんなに数多く話した訳でもないのに話しやすく、割と人見知りなのに心の垣根が低い自分がいる。いい距離感の存在ができて有難く、嬉しい。

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