#作詞作曲
向日葵
連投できました＾＾ 【lyrics】 綿菓子のような 雲を触りたがった君の その心を 分けて欲しいな 緑の隙間から 溢ぼれる光に 目を瞑った 手を繋いで 歩いて行こう 君がいてくれたから 優しいんだ 愛しいんだ 強いんだ 目に見えないものを 大切にしたいんだ それがどれだけ 遠くても 鼻先をかすった あの夏の向日葵 覚えているかな 黄色い花の 香りに包まれて佇む 遠くを見て 誰かを待ってた 幼い頃の あの子を重ねて 頰撫でた その笑顔が届きますように 君が歌ってくれるから 優しいんだ 愛しいんだ 強いんだ 諦めることも 必要なことなんて わかっているつもりだった それでも 目を逸らさずにいた あの夏の向日葵 覚えているかな 手に入れたいものは もう全てここにあるよ 気付けばこんなに 溢れてた 鼻先をかすった あの夏の向日葵 覚えているかな
大好き
作品の録音と、動画の編集をちゃんと身につけたい今日この頃。 １歩ずつ、一歩ずつ。 【lyrics】 また今日も同じ ブロックで遊ぶ きれいに並べたね 少しでも動かすと怒るんだね そのしぐさのひとつひとつが 溶けてしまう前に 君の大好きが嬉しくて 何度だって繰り返して こんな風なやり取りをいつまでできるのかな 大切なこの時間を いつの日も思い出すから 私を選んでくれて ありがとう 君でよかった 歩いて1分 公園へ急ぐ 誰もいないから 笑顔でブランコへ飛び乗る君 すりむいて涙を溜めた その表情（かお）が愛しい 君の大好きが嬉しくて 何度だって繰り返して こんな風なやり取りをいつまでできるのかな 大切なこの時間を いつの日も思い出すから 私を選んでくれて ありがとう 君でよかった
HARU
ずっと書きたかった。やっと曲にできた。 あの子に届きますように。 【Lirics】 ブルーの電車に乗って どこにでも一緒だった 不安がる僕を笑い飛ばして 無邪気な君 頼もしくて 泣きそうな ひとりの夜 聞こえたよ たしかに声が ※突然君はいなくなった 夢の途中に僕を残して ありがとう 君が教えてくれた いつの間にか 忘れかけていた場所 桜のトンネルの中で レンズに微笑む君と 過ごす時間 とても早くて 夢中で話し続けた 気付いたんだ 今も二人 怖くなどない 君の分まで ☆今でも君が隣にいて 耳のそばで問いかけるよ 置いてきぼりだったあの夢を もう一度 君に会える時まで 今の僕をみて 君は 何て言うかな ※ ☆ rep.
ミニチュア・フラワー
【Lyrics】 ひっそりと咲く ミニチュアな花に想いを寄せて 未だに笑ってくれない君 どうしようもなく包んであげることしかできない 本当の声も聴けないまま ただ寂しくて ただ恋しくて 選んだ それだけじゃ ないのに 側においで あたためてあげなきゃ 髪なでてあげなきゃ 触れたらその分だけ 遠くを見つめてる 遠くまで続く 緑の終わりの線に早く 辿り着けたら きっと叶うなんて そんなまだ見ぬ夢の力 忘れかけていたね 受け止めてもすぐ 消えてしまうから 今 愛しすぎて ココ胸痛んで 後悔も憧れも 強さに変えてゆく 見つけ出してあげなきゃ とり戻してあげなきゃ いつかその心全て 預けてくれるように あたためてあげなきゃ 髪撫でてあげなきゃ いつかその心全て 預けてくれるように
笑顔の相手
子供達も楽しく聴ける曲！を意識して作りました＾＾ 【Lyrics】 夜ごはん から揚げにするから そんなぐずらないで 自転車に乗ろう 「行きたくないの！」「一緒にいたいの」 君の気持ちはよくわかる でも困るの・・ 「どうしたの？」って聞いてみても あんまり教えてくれないんだね 安心してよ どこにも行かない 約束の時間 必ず迎えに来る 君と一緒に 心から笑えて ぎゅっと抱きしめる 本当にしあわせ いつもありがとう 笑顔が特別に 素敵な君へ 春風そよぐ 出会いの季節に 桜色のほほの 君を見てた ブカブカの服 目の隠れるほどの帽子 いつの間にこんなに 大きくなったの 寝ぐせのついた髪の毛 そのままの君がいい 週末の土曜日には 楽しみにしてた クッキーを作ろう 時のスピードに 負けないように いつだって君から 目をはなさないよ 君の笑顔が 私の最高の 元気の素だよ 怒ってばかりいる 毎日でも とぼけてふざけてる君が好きだよ 君と一緒に 心から笑えて ぎゅっと抱きしめる 本当にしあわせ いつもありがとう 笑顔が特別に 素敵な君へ
向日葵
やっと新曲を録音できました。なんとなく、小さい頃の自分と、息子を重ねて書いた曲です。 ちょっと長いです・・・ 曲は、引き続きアップしていきます。noteは私の大事な倉庫。 【Lyrics】 綿菓子のような 雲を触りたがった君の その心を 分けて欲しいな 緑の隙間から 溢ぼれる光に 目を瞑った 手を繋いで 歩いて行こう 君がいてくれたから 優しいんだ 愛しいんだ 強いんだ 目に見えないものを 大切にしたいんだ それがどれだけ 遠くても 鼻先をかすった あの夏の向日葵 覚えているかな 黄色い花の 香りに包まれて佇む 遠くを見て 誰かを待ってた 幼い頃の あの子を重ねて 頰撫でた その笑顔が届きますように 君が歌ってくれるから 優しいんだ 愛しいんだ 強いんだ 諦めることも 必要なことなんて わかっているつもりだった それでも 目を逸らさずにいた あの夏の向日葵 覚えているかな 手に入れたいものは もう全てここにあるよ 気付けばこんなに 溢れてた 鼻先をかすった あの夏の向日葵 覚えているかな
君の味方
人一倍不安の強い息子。新しい環境や、初めての場所がとにかく苦手です。そんな時、パニックで癇癪を起こしたり、固まってしまって、全く言葉がでなくなったり、時には逃げ出してしまったり。私は毎日ヘトヘトで、余裕がなくて怒鳴ってしまったり。でも、そんな息子に、安心していいんだよ、失敗も怖くないよ、って伝えたくて書いた曲です。やっと録音できました！ ＜Lyrics＞ 一日の終わり 瞳を閉じた君に イライラぶつけて ごめんねと呟く わかっているけど つい余裕がなくて 本当は君の気持ち 一番大事にしたい またそんな ワガママばっかり 私のことを 試しているの ずっと 君の味方だよ いつだって側にいるから 何にも怖がらないで 外の世界へ踏み出して 一粒の魔法 口に含んだら 頬を赤くして 手に取った帽子 苦手なことがたくさんあっても 好きを大切にして 君らしくいよう いつかきっと その胸の氷が 溶けてゆくよ 少しづつでいい ずっと 君の味方だよ いつだって側にいるから 何にも怖がらないで外の世界へ踏み出して 温かな未来が待ってる
大好き
一昨日の昼に思いついて、夜メロを仕上げて、昨日歌詞を仕上げて、勢いで録音！自分史上初のスピード！＾＾ 子供からもらえるものはたくさんあるけれど、その中でも一番嬉しい言葉。つい子育てで凹んでしまうときに思い出して、ほっとする。そんな曲にしたかった。 【Lirics】 また今日も同じ ブロックで遊ぶ きれいに並べたね 少しでも動かすと怒るんだね そのしぐさのひとつひとつが 溶けてしまう前に 君の大好きが嬉しくて 何度だって繰り返して こんな風なやり取りをいつまでできるのかな 大切なこの時間を いつの日も思い出すから 私を選んでくれて ありがとう 君でよかった 歩いて1分 公園へ急ぐ 誰もいないから 笑顔でブランコへ飛び乗る君 すりむいて涙を溜めた その表情（かお）が愛しい 君の大好きが嬉しくて 何度だって繰り返して こんな風なやり取りをいつまでできるのかな 大切なこの時間を いつの日も思い出すから 私を選んでくれて ありがとう 君でよかった