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公開しているオリジナル曲の音源をまとめました。
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Against/Satona

つくりかけで ずっとずっと眠っていた曲に ひと匙の魔法をかけて完成した楽曲です🥄💫 ♪Against/Satona

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願い/Satona

だいぶ過去の作品ではありますが、 嬉しいことに、この曲を好きと言ってくれる方々がいてくれて 今も大切に歌い続けています。 願い/Satona

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【オリジナル曲】メモリーズ〜星降る丘で〜/Satona

過去曲を元に2022/2完成した一番新しい曲です。 あなたの願いが叶いますように💫 メモリーズ〜星降る丘で〜/Satona

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Love Letter/Satona

"Oh my baby"が恥ずかしすぎる赤面の過去曲😆 キャッチーなサビは自分でも気に入っております😋 Love Letter💌/Satona

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うさぎ/Satona

この曲は、完全に私の妄想の世界で うさぎ好きなあまりに、ある日なんとなーくできた曲。 男女の気持ちのすれ違いを Aメロ⇨彼 サビ⇨彼女 の気持ちに見立てて書いているようです・・・ というのも書き上げたらそんな感じになってた😆 最初はなんだか気恥ずかしくて 毎日の配信で歌うのをためらっていた曲ですが ラストの”ココロ”のフレーズを、みんなが一緒に歌ってくれるようになって 今ではとても楽しく歌っています😊

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Spoon/Satona

もどかしい恋心を歌ったオリジナル曲。 今後はオリジナルもYoutubeにどんどん投稿していこうと思います。

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バスボールタイム

ふと気がつくと日々の生活に追われ、かまってちゃんな子供に素っ気ない態度をとってしまったり、ついつい大声で怒ってしまったり・・(T . T) 慌ただしい日々の中で、目線を合わせて子供と向き合えるように。 今しかない、大切な時間を、時間が経った時に鮮明に思い出せるように。 そんな思いで書きました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【Lyrics】 ※ひとつ ひとつ 増えていく君の「できた」を  いつも隣で見ていたい  きっと こんなに 側に入れるのは 今だけ (Harp) 月明かりの下を走るよ 毎日の帰り道 ブルーの自転車 はしゃぐ君の声 風に乗って届くよ 少し遅めの夕食をとって お風呂でバスボール なかなか寝つかない 君より先に眠りについてしまうよ 抱っこも寄り道も 困り果ててしまうこだわりも いつか懐かしいと思う 日が来るって 贅沢な時間  ひとつ ひとつ 増えていく君の「できた」を  いつも側で見ていたい  きっと こんなに 側に入れるのは 今だけ (Harp) いつの間にそんな大人びた コトバを覚えたのかな   ビックリしたよ 案外君も 頼りになるんだね 掛け違えたままのボタンも 良く 頑張ったね   君のドヤ顔 いじらし過ぎて 思わず 抱きしめた 時の流れを感じる ふとした瞬間も     追われる日々の中で いつだって 埋もれないように  君と同じはじめてを過ごした 笑い合って繋いだ指先 何もかもが かけがえのない  この瞬間(とき) ひとつ ひとつ 増えていく君の「できた」を  いつも側で見ていたい きっと こんなに 側に入れるのは 今だけ     (Harp)

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初恋

4週連続更新チャレンジ中! 第3弾は『初恋』弾き語り動画。 初期の曲ではありますが、今でも大切に歌っている曲のひとつです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【Lyrics】             初恋  風が運んだ桃の香り ゆっくり訪れた恋の予感 通り過ぎる度 歌いたくなる僕 今度会える日はいつになるんだろう 長い長い眠りから やっとのことで目が覚めた いつからそこにいたの? 本当はもっと早く早く 会いたかったね Lala そのスマイル 僕だけにちょうだい 大切にするから      Lala その口癖 僕だけに 君が嫌がることなんてしない 目覚めがいいや なんだか今日は こんな日はそうだ ピアノを弾こう 埃かぶった 鍵盤なぞる 記憶の封印がだんだん解かれてゆく 遠い遠い向こうから 君の音色が聴こえてくる     ゆったり風に乗って 本当はずっと出逢えること 予感してたんだ Lala そのスマイル 僕だけにちょうだい 大切にするから      Lala その口癖 僕だけに 君が嫌がることなんてしない 昨日見た 夢のように 今 抱きしめた Lala そのスマイル 僕だけにちょうだい 大切にするから      Lala その口癖 僕だけに 君が嫌がることなんてしない

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向日葵

Youtube4週連続UP企画 第二弾 『向日葵』バンドアレンジVer. 夏の終わり、庭に残った向日葵をぼーっと眺めていた時、1フレーズのメロと歌詞が浮かんできてできた曲です。 幼い頃の自分と息子を重ねて書きました。 【lyrics】 綿菓子のような 雲を触りたがった君の その心を 分けて欲しいな 緑の隙間から 溢ぼれる光に 目を瞑った 手を繋いで 歩いて行こう 君がいてくれたから      優しいんだ 愛しいんだ 強いんだ 目に見えないものを 大切にしたいんだ それがどれだけ 遠くても 鼻先をかすった あの夏の向日葵 覚えているかな 黄色い花の 香りに包まれて佇む 遠くを見て 誰かを待ってた 幼い頃の あの子を重ねて 頰撫でた その笑顔が届きますように 君が歌ってくれるから 優しいんだ 愛しいんだ 強いんだ 諦めることだって 必要なことなんて わかっているつもりだった それでも 目を逸らさずにいた あの夏の向日葵 覚えているかな 手に入れたいものは もう全てここにあるよ 気付けばこんなに 溢れてた 鼻先をかすった あの夏の向日葵 覚えているかな

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雨あがりの紫陽花

紫陽花の花が好きです。真っ白な純白の紫陽花も好きです。 「向日葵」に続く、花ソング。 花の歌って、なぜか切なげな曲になることが多い。 ○年ぶりに恋愛をテーマに曲を書きました(≧∀≦) 久々のYoutube更新です。今週から、4週連続更新予定。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【Lyrics】 雨あがりの紫陽花 君とつくったカレーのレシピ そういや どこにいっただろう そろいのグラス 二つ並べて 「やっぱり、ビールね」なんてさ 優しすぎる君に甘えて 我儘になっていった 笑ってくれるだけで 良かったのに (最初は) どんな些細なことさえも 知りたくてたまらなくなった そんな恋物語 紫陽花の花びらに乗った 一粒の滴が ああ あの日の 君の涙に見えたんだ 頑なに口を閉ざした 理由はわかっていた だからね もう会わない もう会えない 雨の休日 コンビニへ向かう 二人で さす傘は決まってた 少し錆びた 大きめのその傘は ドアノブにかかったまま 最後にくれたLINEが ホントの気持ちじゃないこと くらいもう 気付いているよ (気づかぬふり) 誰にも言えなかった過去を 初めて伝えられた たった一人の人だから 雨上がりの紫陽花を照らす 薄い雲の隙間 差し込む 光が 眩しすぎて 曖昧なグラデーションの色が 二人の心模様みたい もう嫌い もう一回 紫陽花の花びらに乗った 一粒の滴が ああ あの日の 君の涙に見えたんだ 頑なに口を閉ざした 理由はわかっていた だからね もう会わない もう会えない Hah・・・・

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君の好きなところ

久々のYoutube投稿。 集団が苦手で、いつも一人で離れたところにいる息子。 誰か一人でもいると、公園に入ろうとすらしない息子。 一方で、我が強すぎて、誤解されやすい息子。 幼少期の自分とよく似てる。 これからの道のり、自分を嫌いになって欲しくない。 身も心も、健康に育ってほしい。 そんな想いで、書きました。 オリジナル曲、「君の味方」「君のペースで」に続く、君三部作の完結作。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ <Lyrics> 君の好きなところ 大きな目が なくなるくらいに笑う顔 手を差し出すとすぐ握り返す 小さなあったかい手 一番じゃないと気が済まなくて 何度でもやり直すところ 見たことのない電車の名前を 教えてくれるところ 君の好きなところは いくらでも出てくるよ だから自信を持ったっていいんだ 人と同じことが 正解と限らない 自分を 信じて Lululuu… 顔うずめるとシャンプーが香る フワフワの髪の毛 怒ってばかりでも大好きって 言ってくれるところ たくさんある些細なこだわり 私によく似た福耳 嘘がつけなくて 一人だって堂々としているところ 君を好きなことは いつまでも 変わらない だから自信を持ったっていいんだ 人と違うことを 怖がらなくたっていい 自分を 愛して 君の好きなところは いくらでも出てくるよ だから自信を持ったっていいんだ 人と同じことが 正解と限らない 自分を 信じて 自分を 愛して Lulululu…

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向日葵

連投できました^^ 【lyrics】 綿菓子のような 雲を触りたがった君の その心を 分けて欲しいな 緑の隙間から 溢ぼれる光に 目を瞑った 手を繋いで 歩いて行こう 君がいてくれたから      優しいんだ 愛しいんだ 強いんだ 目に見えないものを 大切にしたいんだ それがどれだけ 遠くても 鼻先をかすった あの夏の向日葵 覚えているかな 黄色い花の 香りに包まれて佇む 遠くを見て 誰かを待ってた 幼い頃の あの子を重ねて 頰撫でた その笑顔が届きますように 君が歌ってくれるから 優しいんだ 愛しいんだ 強いんだ 諦めることも 必要なことなんて わかっているつもりだった それでも 目を逸らさずにいた あの夏の向日葵 覚えているかな 手に入れたいものは もう全てここにあるよ 気付けばこんなに 溢れてた 鼻先をかすった あの夏の向日葵 覚えているかな

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大好き

作品の録音と、動画の編集をちゃんと身につけたい今日この頃。 1歩ずつ、一歩ずつ。 【lyrics】 また今日も同じ ブロックで遊ぶ きれいに並べたね 少しでも動かすと怒るんだね そのしぐさのひとつひとつが 溶けてしまう前に 君の大好きが嬉しくて 何度だって繰り返して こんな風なやり取りをいつまでできるのかな 大切なこの時間を いつの日も思い出すから 私を選んでくれて ありがとう 君でよかった 歩いて1分 公園へ急ぐ 誰もいないから 笑顔でブランコへ飛び乗る君 すりむいて涙を溜めた その表情(かお)が愛しい 君の大好きが嬉しくて 何度だって繰り返して こんな風なやり取りをいつまでできるのかな 大切なこの時間を いつの日も思い出すから 私を選んでくれて ありがとう 君でよかった

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私の手

息子が生まれて〜1歳くらいの頃の曲 【lyrics】 映画の中 微笑む 少女のように 君に恋した 小さな小さなパーツを そっとそっと触った 砂で作った水溜まり 舞い落ちる風のいたずら 初めての公園 泣きじゃくった夕暮れ 震える足で 立ち上がったあの日 忘れないよ 私の手はね 君と重ねるのに 私の笑顔は 君と笑い合うために 青く染まった空の下 繋いだ指 壊れそうで たまらなく愛しい 君をそっと引き寄せた 腕の中で 安心しきった寝顔 忘れないよ 私の手はね 君と重ねるのに 私の心は 君と通い合うために 私の眼はね 君を焼き付けるよ 私の全てが きっと君と出会うために 君をずっと守るから