世話がやけるけど可愛い
任地108日目。
半ズボンで活動してたら、めちゃくちゃ蚊に刺されました。
長ズボンは暑いから嫌だし、半ズボンは蚊に刺されるから嫌だし。
どうすればいいのか迷っている遠藤です。
さて、今日はU−5の練習を担当しました。
配属先のなかで1番下(年齢が低いという意味で)のカテゴリー。
言うまでもないですけど、めちゃくちゃ大変(笑)
ほぼ毎回のトレーニングで誰か一人は泣くんですよ。
どこかが痛いとか、転んだとか、だれかに何かされたとかで。
案の定、今日も大変でしたし終わったあとめちゃくちゃ疲れました。
盛ってるとかじゃなくて、リアルに15秒に1回は
「コーチ〜。〇〇がぼくのこと押してきた〜。」
「コーチ〜。〇〇がぼくのボール蹴った〜。」
「コーチ〜。今日は試合するの〜?」
「コーチ〜。〇〇が叩いてきた〜。」
「コーチ〜。〇〇が違うことしてるよ〜。」
「コーチ〜。靴紐結んで〜。」
「コーチ〜。休憩まだ〜?」
「コーチ〜。今何時?」
って誰かしらが言ってきます。マジで。
1時間15分の練習の中で150回は「コーチ」という単語を聞きました。マジで。
疲れました。マジで。
でもめちゃくちゃ大変なんですけど、やっぱりこの年代の子ってただただ可愛い。
もちろんちゃんとトレーニングする子もいるし、話を聞ける子もいます。
スーパー疲れるけど、スーパー可愛い。
それがU−5というカテゴリーです。
ちなみに今日もしっかり一人泣きました(笑)
想定内想定内。
今日はたまたま事情があってU−5を担当しましたが、たまにはやってもいいかなと思いましたね。
いつもの10倍癒やされるかわりに、100倍疲れるけど。
なにがともあれ、楽しい一日てした。
ではまた!!
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