身体中が痛い
任地111日目。
高級な焼肉よりも、回らない寿司よりも、すき家のまぜのっけ定食が食べたい遠藤です。
昨日と一昨日の大使館サッカーワールドカップを終えて、今日からまた通常の活動が始まりました。
昨日の夜24時くらいに帰宅して、今日は朝から活動。
下半身筋肉痛だし、背中も腰も痛いし、なんなら呼吸すると肺が痛いし。
全然病気とかではなくて、シンプルに疲れが残りまくっているだけです。
標高3000mで200分以上サッカーをした疲れは、そう簡単に取れるものではありませんね。
いつもなら月曜日はジムに行って筋トレするんですが、今日はさすがに休みました。
この状態で筋トレしても疲労に疲労を重ねるだけで、逆効果になると思ったので。
そして任地に帰ってきて思うのが、やっぱりコチャバンバは気候とか標高的にめちゃくちゃ過ごしやすい。
首都のラパスは標高3000m超えてるくせに坂道ばっかりなんですよ。
もうね、普通に歩くだけでも疲れるんです。
それに比べてコチャバンバは標高2500mくらいだからちょうどいいし、坂道ばっかりなんてこともない。
いたって普通の街。
まぁ標高2500mがちょうどいいって言っている自分が怖いですけど(笑)
快適という意味では、ぼくの任地は無敵かもしれません。
この快適な街で、これからも活動していきますよ。
ではまた!!
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