言語は単語力でほぼ決まる
任地326日目。
自分で犬を飼いたいと本気で思っている遠藤です。
さて、ここ最近またスペイン語の勉強にちょっと力を入れ始めたんですが、少し思ったことがあります。
それは、言語を話せるとか理解できるかどうかって結局『単語をどれだけ知っているかどうか』に行き着く気がするんですよね。
極端なことを言えば、文法なんて知らなくても単語をめちゃくちゃ知っていたらある程度は理解できるんじゃないかなと。
もちろん文法も大切ですし、むしろ文法を覚えていないと理解できないこともあることはわかっています。
でもやっぱり、どれだけ単語を知っているかどうかにかかってくると思うんですよね。
そういった意味で、ぼくにはまだまだ語彙力がない。
使いこなせる単語数が全然少ない。
最近はそう感じています。
でも新しい単語を覚えるには自分で使わないといけないし、逆に誰かがその単語を自分に喋ってくれた方が覚えやすい。
机に向かって勉強するだけでは、やっぱり限界がある。
新しい単語をちょっとずつ使いながら、自在に操れる語彙を増やしていきたいですね。
スペイン語の試験で『DELE』というものがあるんですが、そのB2というレベルを11月に受ける予定です。
その試験でいい点数を取ってB2に合格したいので、もっとスペイン語の勉強も頑張ります。
活動をやりつつブログを書きつつ、スペイン語の勉強も読書もやります。
さすがにここに英語の勉強まで詰め込むとキャパオーバーになるので、英語はもう少し後から勉強しますね。
毎日やることがありすぎて大変ですが、充実しまくっているので楽しいです。
明日も頑張ります。
ではまた!!
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