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ボリビアの理学療法治療

任地218日目。

子どものとき、流行っていた「たまごっち」をトイレに落として壊してしまってめちゃくちゃ悲しんだのを、ふと思い出した遠藤です。


さて、昨日のnoteに書いたように、今日はボリビアで初めて理学療法士の治療を受けてきました。

若干の恐怖とかなりの好奇心、つまりどんな治療法なんだろうかという好奇心を抱えて治療に臨んできた次第です。

先に結論からいうと、日本とほとんど変わらない治療でした。

こんな感じでちょっとした機械があって、多分これ超音波治療だと思います(間違ってたらごめんなさい)。


日本の整骨院で受けていたような電気を流す治療はありませんでしたが、この超音波のやつは日本でもあったと記憶しています。

そしてこのあとはマッサージ。
肉離れしかけている部分も普通にマッサージされましたが、肉離れしかけてるところってマッサージして揉んでもいいのか?という疑問を持ったまま治療が終わりました。

マッサージされているときはちょっと痛かったし。


しかし今回このnoteで伝えたいのはそんなことではない。
もっと伝えておかなければいけないことがあるんです。

なんと、治療を担当してくれた理学療法士の女性の方が可愛かったんです。

可愛い理学療法士さんに太ももの前面を脚の付け根らへんまでマッサージされたら、そりゃあ男子のアレが直立しそうになるわけです。
なんならちょっと腕がブツに当たってたし。

ハッキリ言って、マッサージを受けている間は直立させないための自分との壮絶なバトルでした。

直立させたら理学療法士さんの勝ち。
直立しなかったらぼくの勝ち。

そう、全世界の全人類の誰も望んでいないバトル。


結果としては、なんとか耐えきりました。

心の底から、耐え切った自分を褒めたい。
また木曜日の午前中も来てくださいと言われたので、すぐに再戦です。

また勝ちます。


はい、結果的にクソしょーもないnoteになってしまったことを、心の底からお詫び申し上げます。


ぼくが受けた理学療法士の治療は、日本と大差ありませんでしたと結論づけて、終わりにします。


ではまた!!

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